tipmanaを使ってTwitterでモナコインを送ろう!

今回はTwitterでTipmonaというサービスを使ってモナコイン(Mona coin)を送信する方法を紹介していきます。

 モナコインとは?

モナコインとは2014年に2chの掲示板を中心に開発された仮想通貨です。(詳しくは下の記事で解説しています。)

⇨【仮想通貨】モナコイン(Mona coin) とは?購入方法と将来性について

モナーコインは2016年辺りは4円位だったのが、17年4月にSegwit実装したことで価格を一気に伸ばし、最近は40円台になりました。(時価総額は1億×40円=約40億円)

リアルでも決済に利用できるようになり始めていたり、大手動画サイトの実況・生放送で投げ銭に使えるようになったりする可能性があり、性能的にもライトコインのコピーなので一定のものがあります。時価総額的にはマイナーな部類ですが意外と将来性があります。

個人的にはリップル・ビットコイン・NEM・イーサリアムの次に期待している仮想通貨です。

仮想通貨の本命がリップル(Ripple)だと確信する理由

【仮想通貨】NEM(XEM)とは? 購入方法と今後の将来性について

【仮想通貨】イーサリアム(Ethereum)とは何なのか?その将来性と購入方法

Tipmonaとは?

『tipmona』とは、TwitterのTL上でモナーコインを送ったり受け取ったりできるサービスです。

この『tipmona』はTwitterのTL上でのちょっとしたコミュニケーションのお礼や、TL上で面白い企画が立ち上がった時の基金集めなどに活用できます。

そして驚くべきことに『tipmona』のサービスはTwitterのアカウントさえ持っていれば、なにも手続することなく使うことが出来ます

他のアプリみたいに連携許可したり登録する手間などは(基本的に)不要なので、TL上でいきなりMONAを貰える事もあります。

ちなみにbotのコマンドはこんな感じです。

(参照:tipmonaの使い方 (Twitter利用者なら登録不要)

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 Twitterで投げ銭に使う方法

そしてこのモナコイン、実はTwitterで投げ銭(チップ)として使えます。

①まず「‪@tipmona deposit‬」とツイート。

すると『モナコインちゃんbot (@tipmona) 』が現れ、モナコインのチャージ用アドレスを教えてくれます。

②その指定されたアドレスに、取引所やウォレットから自分のモナコインを送金する

これにより、twitterアカウントと紐づけされたモナコインウォレットに送金した分のモナコインが反映されます。

③モナコインを第3者に送金する

自分の為になったり面白かったツイートに感謝を示したい、モナーコインを送りたいと思ったら「@tipmona tip @相手のID モナ金額(空白部分は半角スペース)」と呟きます。

このように第3者のTwitterアカウントにモナーコインをいきなり送り付けることができます。私も最初フォロワーさんからモナーコインを突然送金されて正直少しびっくりしました。ちなみに、自分のmona残高は、『@tipmona balance』とツイートする事でモナコインbotが残高の数字を返信してくれることで確認出来ます。

一応tipmonaの注意点としては、あくまでモナコインのアドレスとツイッターのアカウントが連結しているため迂闊に悪意のあるアプリと連携してしまった場合中身をアドレスを盗まれる危険があるのでtipmonaに入れておくモナコインは少額にしておきましょう。

残りはデスクトップウォレットやペーパーウォレットで管理するのがオススメです。

モナコインストア 「Monappy」の使い方とおすすめウォレットの紹介

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終わり:広告ビジネスと投げ銭

この仮想通貨によるネット投げ銭システムはとても革新的な技術だと思います。これまで相手に送金してもらおうと思っても銀行や口座名を晒すと個人情報の漏洩になる危険性がありました。

しかしモナコインを始めとする仮想通貨のやり取りにおいて、相手に送金してもらう時に晒すウォレットのアドレスは公開鍵(受け取り専用の口座番号みたいなものです)といって、それが分かったところでそのアドレスは全くリスクはありません。

というのもウォレット本体の口座番号にあたるものは秘密鍵で、これが相手にわからない限り第3者が勝手にウォレットの中身を操作することはできません。

仮想通貨ウォレットの公開鍵と秘密鍵の違いについて分かりやすい解説

これが仮想通貨の匿名性の肝であり、これによってこれまで手数料を払って銀行を介せざるを得なかった送金が個人間で容易に可能になるのです。

つまり、youtubeやニコニコ動画での生放送などでいいと思う生主やいいと思ったサイトや投稿されたコンテンツに対して、個人が数十円や数百円単位の少額の金を直接落とすことができるようになるのです。

私はこの仮想通貨による『直接コンテンツの作り手(発信者)に、対価を支払うことが出来る。』仕組みは、現状の広告ビジネスを変えることのできうるとても素晴らしいシステムだと考えています。

というのも、最近のネット広告やCMって正直うざいですよね。スマホの小さい画面に急に広告が出てきて誤操作を誘ったり、いきなり動いたり、果ては全画面を独占したり。読みたい記事とは無関係の広告が表示されたり。あえて嫌われるような事をしているように思えてなりません。

それがアドブロックの急速な普及にも現れていると思います。しかしこの広告による報酬が無いと、ブログや動画といったコンテンツ制作者が対価を得ることが難しくなり、誰もネットにブログや動画をアップロードしなくなってしまいます。

その結果、情報商材のような詐欺紛いの商品を売りつけるかアドセンス広告を張るしかないというのがコンテンツ制作者の現状です。

そういった中で、視聴者が直接コンテンツ制作者に報酬を気軽に支払う方法として、このモナコインによる投げ銭は、まさに今のブログ運営者や動画投稿者が抱えるジレンマを解消できる機能を持っています。

個人的には今後このネット投げ銭が普及すれば、今の広告ペタペタのアフィリエイトビジネスも変わってくるのではないかなと思っています。

いつか私も自分の仮想通貨とかを作ったり、ブログも寄付金で賄う体制にシフトしていきたいなーと思っていますし、この仕組みに対する期待が私が仮想通貨に投資している理由の一つでもあります。

仮想通貨XCPで自分だけの仮想通貨を作る方法

またTwitter上ではMonacoinだけではなく、NEMを送る『tipnem』やXRPを送る『tipxrp』といったほかの仮想通貨を相手に送るアプリも開発されており、どの仮想通貨を覇権を握るかは分かりませんが仮想通貨自体は社会にとってなくてはならない存在になるでしょう。

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