ADA(エイダ)コインとは?購入方法とチャート・今後の将来性についてのまとめ

ADA(エイダ)コインの概要

発行日 2015年9月
公式サイト https://cardanofoundation.org/
トークン名称 ADA
総トークン供給量 450億ADA

ADAコインはスマートコントラクトを用いたオンラインカジノプラットフォーム カルダノ で使用されるトークンです。

ちなみにADAコインの名前の由来は、19世紀に実在した世界初のプログラマーエイダ・ラブレスにちなんでいます。

ADA(エイダ)コイン歴史

2015年9月にADAコインの最初のプレセールが行われ2017年1月までに4回のプレセールが終了し、ADAコインは合計で2800万ドルを調達しました。

そして、2017年2月 カルダノ開発会社のInput Output HK(IOHK)と東京工業大学が提携。2017年9月 カルダノがリリース。ADAコイン用のDaedalus(ダイダロス)ウォレットも同時公開されました。

このDaedalusウォレットはADAコインはもちろん、ビットコインやイーサリアム・クラシックの保管も対応する予定です。

ADAコインではビットコインの問題点であるスケーラビリティが解消し、送金速度が向上しているため取引がしやすくなります。そして今後はTenXのようにデビットカードとの連携も計画しているようです。

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そして、2017年10月大手仮想通貨取引所であるBittrexにADAコインが上場し、ADAコインは最高値でプレセールの約40倍に高騰しました。

カルダノって?

ADAコインを理解する上で外せないのがカルダノの存在です。このカルダノは、安全に価値の交換を可能にする分散型のプラットホームです。

このカルダノは、2014年末に、カルダノ財団、 Input Output HK(IOHK)、Emurgoという3つの独立した団体が共同で開発を開始し、スマートコントラクトの契約から履行までを安価に実施することができます。

分散型プラットフォームというと分かりにくいですが、カルダノとは要するに管理者のいないオンラインカジノのようなものです。(イーサリアムのTHE DAOみたいなものですね)

そんなのあり得ないだろ!?って思う方もいるかもしれませんが、それを可能にするのがブロックチェーンとスマートコントラクトという技術なのです。

他にも分散型プラットフォームの一例として、管理者のいない仮想通貨取引所もあります。その代表例としては、イーサ系のトークンを取り扱っているEther Delta(イーサデルタ)などが存在しています。

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ADA(エイダ)コインの目指すもの

ADAコインは、Ethereum(イーサリアム)やBitShares(ビットシェアーズ)などの仮想通貨の開発した天才数学者チャールズ・ホスキンソン氏が開発していることで注目を集めています。

そして、ADAコインはユーザーがフェアな環境でカジノゲームに参加できるカルダノというオンラインカジノで使われることを目的として作られた仮想通貨(トークン)です。

というのも胴元が存在しているカジノやパチンコにおいては、ユーザー側が負けるように作られているのは当たり前ですが、胴元のいないオンラインゲームやオンラインカジノでもユーザーが負けるように不正プログラミングされている場合があるそうなのです。

ですが、カルダノではスマートコントラクトを用いることで、参加者全員がフェアにカジノゲームをすることができることを目指しています。

ステーキングによる報酬

ADAコインは取引の合意検証システムにPoSを採用しており、上で紹介したダイダロスウォレットに購入したADAコインを入れておくと新しくADAコインをもらうことができます。

ちなみにADAコインの利回りは上のツイートにもあるように約9%とPoSコインの中でも結構良い利回りかつコイン自体にもちゃんとした実需の可能性があります。

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ADA(エイダ)の価格推移・チャート

ADAコインはBittrexに上場して、急騰したものその後の売りで下落していますが、それでもプレセールよの約10倍の価格で推移しています。

これがICOの旨みですね。スキャム(詐欺)も多いですが昨今のICOはバブルなので、やはり一瞬でも数十倍数百倍になる可能性があるのであれば購入したいというのが人間の心理です。

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ADAコインの将来性

ADAコインは上記の性能に加えて、仮想通貨のブロックチェーンを脅かすといわれている量子コンピューターに関しては、ADKとともにすでに量子暗号技術を確立しているらしく、今後量子コンピューターが騒がれれば、ADAコインはさらに市場に認められる(価格が上がる)可能性があります

ADAコインはこれまでスキャム(詐欺)と言われていた仮想通貨ですが、2017年9月に実際にプロダクトとしてカルダノがリリースし、2017年10月にBittrexに上場したことで、価値が一時40倍にまで暴騰しました。

Bittrexは今まで金さえ積めばどんな仮想通貨でも上場してたのですが、17年頃からスキャム(詐欺目的の仮想通貨)の上場に対して警戒を強めており、以前は簡単に上場できたのですが、最近は新規上場が中々ない状況でした。

そんな中で今まで日本のクリプト界隈で詐欺だと言われていたADAコインが新規上場というのは、中々サプライズだったようでこの急騰になったのだと思います。

bittrexに上場するというのはプレセール(ico)に参加した草コイナーからすれば悲願のようなもので、かつてbyteball・Game・IOTAもBittrexに上場したことにより数百倍になっています。

ちなみに私はⅨledgerとdimcoinというicoに参加したですが、この両者はなかなか上場せずにやきもきしています。笑

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与太話はさておき、話をADAコインに戻すと、個人的にはイーサリアムなどを開発したチャールズ・ホスキンソン氏が開発にかかわっているということなので、詐欺の可能性は低いと思います。(プロジェクトが成功するかどうかは別問題です)

ADAコインのプロジェクトの目的は、カルダノのオンラインカジノプラットフォームによってオンラインカジノ市場でシェアを獲得することにあります。

現在のカジノ市場の時価総額は約18兆円と言われ、この一部が実際にカルダノの流入すれば、そこで使われるADAコインの価格はますます上昇すると思われます。

長期投資を考えるならオンラインカジノや仮想通貨については各国での規制などの色々不確定要素が存在しているので、その辺りの情勢を様子見しながらということになるでしょう。

ADAコインは今のところ注目を集めていますし、オンラインカジノという面白い分野なので、まだまだ上がる要素はあると個人的には考えていますが、草コインの域はでないと正直思うので、0になっても困らないくらいの投資が無難だと思われます。

ICOとスキャム

草コインはよくスキャムかそうでないかという話が話題となりますが、イナゴする分にはコインの中身よりチャートの問題なので、どうでもいいと思います。(長期投資をする場合はslackなども確認します。)

そもそもicoプロジェクトの成功率は1%なので、草コインで本当に中身があり、かつ成功するなんていうのは1%にしか過ぎず、逆にいえば99%スキャムなのです。

なので、値段が上がればスキャムではないということもありませんし、値段が上がらないからスキャムだということもないと思います。

まあその辺りを考えて草コインには投機・または投資を行うべきでしょう。ただでさえボラが大きいビットコインを始めとする仮想通貨の中でもさらにボラの高い草コインは全力で行くと死にかねないので本当に注意してください。

かの有名なジョージ=ソロス氏もいうように投資では死なない(退場しない)ことが何よりも重要です。

投資の神様ウォーレン=バフェットから学ぶ気楽に仮想通貨投資

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コメント

  1. blueone より:

    カジノプラットフォームというのは、カルダノの過去のブランドです。
    リブランディングが行われ、現在は汎用プラットフォームを目指して開発が進められています。