テックビューロの運営するCOMSA(コムサ)とは何なのか?その参加方法は?

今回はテックビューロが新たに開始したサービスであるCOMSAについて取り上げていきたいと思います。

COMSAとは?

テックビューロが仮想通貨法を武器とした資金調達のICOプラットフォーム「COMSA」を発表!!

COMSA(コムサ)とは、漢字で書くと塊鎖、ブロックとチェーンを直訳した造語であり、実態経済へのブロックチェーン技術導入のマーケットリーダーになりたいとの思いを込めているそうです。

COMSAとは、ホワイトペーパーによるとトークンセールを実施したい企業のためのICOプラットホームとして機能するものと書かれています。

ブロックチェーン?ICO?という方は↓の記事を参照していただける理解が深まるかと思います。

→【仮想通貨】ビットコインのブロックチェーン技術が注目される理由

→仮想通貨でよく出てくる『ICO』とは何なのか?

COMSAの目標

2018年度の終わりまでに、20以上のICO案件で合計1億ドル以上の調達を実施すること。

ちなみに現在の仮想通貨全体の時価総額は1000億ドルですが、2018年終わりまでには1兆ドルに達すると予測されています。

COMSAでのICO案件

第1弾-COMSA

COMSAのICO案件第一号はCOMSA自身となります。

COMSAのトークンであるCMSのトークンセールは2017年10月2日14:00~2017年11月6日14:00までです。

トークンセールの参加者は、1$相当の購入に対して、1COMSAトークンを取得します。セール時には発行数の上限は設定されません。

セール終了時に、トークンセール参加者に発行されるトークン数を100%とすると、追加でもう100%追加発行される。つまり参加者が購入した量と同じだけのCMSトークンが追加発行され発行枚数は2倍になります。

追加発行された分のCMSトークンの10%はトークンセールのリフェラルボーナスとして紹介者へ40%はテックビューロの経営陣、ステークホルダー、COMSAの協議会運営へ。残り50%はテックビューロが保持し、将来の開発、マーケティング、事業拡大等へ分配されるようです。

COMSAトークンもつメリットはあるのか?

COMSAプラットホームにてICOを実施するプロジェクトにおいて、COMSAトークンを払込手段として使用した時に5%の追加ボーナスが付与される。

今後のICO案件において特別なクローズドのプレセールへ招待される特権が付与さる予定。

10万ドル相当以上の暗号通貨を以てCOMSAのトークンセールを希望する人は、個別に20%ボーナス付きのプレセールに参加することができる。

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COMSAの他のICO案件

COMSAのICO案件は発表当初、COMSA自身の他にもCampfireとプレミアムウォーターの2件があったのですが、諸事情により中止または取りやめとなってしまいました。

それによって多少の混乱は起こりましたが、長い目で見る限りCOMSAは日本初のICOプラットフォームであり、次世代の株式市場ともいえる画期的な試みなので期待できると考えています。

テレグラムでの朝山社長の発言からすると当初公表していた2件のICO案件は消えたものの水面下で調整中の上場企業のICO案件が企画中のようです。

COMSAは日本国外の企業に対してもICOを誘致しており、各社とも反応は極めて前向きであり、順次公開予定であると記されています。

COMSACORE

COMSAのICOによって集められた資金は一部COMSACOREの開発に使われます。

COMSACOREとはテックビューロの独立したサービスとして、NEM、Bitcoin、Etheremのブロックチェーン間でトークンのペッグと制御を司ります。

COMSACOREの技術概要は複合トランザクションなどテックビューロが現在開発しているNEMのカタパルトと重なっている部分もあるので、両者の技術革新に今後も期待したいところです。

【仮想通貨】NEM(XEM)の今後の将来性・チャート・取引所・購入方法

【仮想通貨】NEMのカタパルト(catapult)の時期とテックビューロとNEM.io財団の関係について

COMSAのICOに参加するリスク

COMSAのICO、つまりCMSを購入するに当たって懸念すべき点は、やはりプレセール終了時に参加者の購入数量分のCMSトークンが新規発行されるため発行枚数が2倍になってしまう、つまりCMS発行時に価値が2倍に希釈されてしまうことですね。

これについてはネガティブな意見が色々ありますが私はそこまで悲観するほどのものではないと考えています。

CMSトークンの発行量が2倍になり、価値が希釈されることに関してはCOMSAに長期的なプロジェクトの成功に投資するのではなくICOと上場価格の値幅を狙う短期目的のイナゴ投資家を排除する効果があると思います。

その結果長期的なCOMSAの成功(CMSの価値の上昇)を期待する人だけがCOMSA自身のICOに参加(CMSトークンの購入)すると思うのでむしろICOの健全化に一役買っているポジ要素であると思っています。

また、運営側の関係者は発行されたトークンの45%を持っていますが、これもロックアップされているので懸念するほどの売り圧にはならないでしょう。(もちろん将来的には段階的に売って行くとは思います。)

株式一般公募や第三者割当増資で仮に発行済株式総数が倍になっても、株価が半分になったことはないから、ICOで発行されるトークンだって同じだと思います。

終わり

COMSAは他のICO案件とは違いプレセールの段階で、買いたい分だけ購入することができ、ICO終了後価値が希薄されるため他のICOで昔あったような上場価格がプレセールの数十倍みたいな短期的な価格上昇はないと思いますが、長期目線で行くと期待できるのではないかなと思います。

じゃあプレセールで買う必要ないじゃないか?と思う方もいるかもしれませんが、それでもプレセールの価格よりは上になるかなと思います。(加えてボーナスもあります。)

COMSAのプレセールに参加する

COMSAを運営するテックビューロは他にもNEMという仮想通貨の開発にも関わっており、NEMも期待できる仮想通貨だと私は期待しています。

【仮想通貨】NEM(XEM)とは? 購入方法と今後の将来性について

テックビューロ自体の事業内容とその関連銘柄は↓の記事で紹介しています。

テックビューロってどんな企業?その将来性と株式について

テックビューロ関連銘柄【ブロックチェーン・zaif・mijin】

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