マイナー(ビッグブロック派)のビットコイン崩壊シナリオの和訳

この書簡の意味

ビットコインキャッシュ(BCH)の今後の将来性・チャート・購入できる取引所

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ビットコインコミュニティーの対立は深刻化している

要するにマイナーはNYA(ニューヨーク合意)を無視して、レガシーチェーンHF前の最後の難易度リセット11/10までパワーをBTCに集中させ、その後全てビットコインキャッシュ(BCH)にスイッチしSegwitコインを消滅する計画に参加するよう呼びかけています。

 この内容は真実なのか?

この公開書簡はあくまでも呼びかけです。ですが書簡自体は今のビットコイン開発とマイナーの状況について詳細に書かれてます。誰が書いたかは匿名なのでわかりませんが、とても論理的な流れだと思います。

このような転覆計画が実行されるかは分かりませんが、少なくともマイナーが現時点で採算性の合わないビットコインキャッシュ(BCH)をマイニングし始めているのは事実であり、ビットコインキャッシュ(BCH)がマイナーに支持され始めているというのは事実だと思われます。

マイナーは経済的合理性で動いている

マイナーはPowのビットコインを掘るために工場を建てたり多額の設備投資を行っています。

マイナーはコアのようにビットコインが失敗すれば新しいビットコインを作ることもできません。

彼らはビットコインをマイニングすることしかできないため、マイニングしているビットコインに基軸通貨として成功して欲しいと切に願っており最善の努力を行っています。

マイナー側からするとマイニングができないPoCのリップルやPoSのイーサリアムなどに抜かれることは非常に困るため、コア派による開発の独占と私物化でビットコインの性能が停滞し、手数料も高騰し、あまつさえビットコインが分裂していくつもある状態は、マイナーにとってもユーザーにとっても望ましくないと彼らは主張しているわけです。

ブロックストリーム社の私物化、そしてSegwitによるセキュリティーリスク、ライトニングネットワークの実装時期が明確に決まっていない(加えてライトニングネットワークではスケーラビリティー問題が解決できる見込みがない)現状を考えると

マイナーが、テストネットですでに1㎇のブロックの採掘にも成功しているビットコインキャッシュ(BCH)を長期的に考えて真のビットコインだと支持するのは、彼らの利益最大化の観点からおかしなことではありません。

本来のビットコインにもっとも近いのはビットコインキャッシュ

こちらは2013年のビットコインのプレゼンの企画書です。HSBC(イギリスや香港に拠点を置く国際銀行)の送金と比較し、Nofee(手数料0)Trance money Instantly(素早い価値のやり取り)をビットコインの特徴として紹介しています。

ですが、今や手数料は高騰しトランザクションは常時数万件詰まっている状態であり、根ざしているものはデジタルゴールドと2013年に目指していたものとは全く違っています。

そのためビットコインをいち早く支持してしていたロジャー氏やジハン氏、イーサリアムの開発者であるヴィタリク氏はビットコインキャッシュを本来のビットコインであると支持しているのです。

ビットコインキャッシュ急騰!その理由と今後の価格予想

【ビットコイン】マイナー(ビッグブロック派)の主張とビットコインキャッシュの将来性

ビットコインホルダーなら知っておくべきSegwit2x(b2x)の危険性

追記:

ビットコインの歴史についてはデジタル・ゴールド──ビットコイン、その知られざる物語という本が詳しく解説しています。

こちらの本でビットコインの仕組みと作られた経緯、そしてその歴史を鑑みればビットコインキャッシュが支持されている理由がより理解できると思います。

真剣にビットコインについて真剣に理解したい方にはオススメの一冊です。







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コメント

  1. […] まさかあの怪文書が本当になるとは…。 […]