【仮想通貨】Enigma(エニグマ)の特徴・チャート・取引所のまとめ

Enigma(ENG)の特徴

エニグマの特徴はデータ売買をより厳密にすることを目指した仮想通貨プロジェクトです。

プロジェクト開始時期:2015年(公開2017年3月)

公式サイト:https://enigma.co/​

公式ツイッター:@enigmampc​

発行枚数:15億ENG

これまでデータ売買市場は医療データなどだとデータのもとになっている人のプライバシーが守られていなかったり、一度販売されたデータが転売されてしまうことにより価値が暴落するといった問題ありました。

こういった、これまでのデータ販売市場の問題点のブロックチェーン技術を使って改善することに、ビジネスチャンスを見出そうとしているのが、Enigma(eng)という仮想通貨プロジェクトです。

エニグマ/Enigma(ENG)の生まれは、マサチューセッツ工科大学の研究からでした。有名大学のチームが手がけたアルトコインということもあって日本ではあまり話題になっていませんが、情報の暗号化による高い機密性を持っているという点で、ひそかに注目され続けている仮想通貨です。

Catalyst(カタリスト)

Enigma(エニグマ)のプロジェクトはこのCatalyst(カタリスト)というプロダクトが肝です。

Caralystとは、ざっくり言うと仮想通貨市場の値動きや売買などの取引データをコンピュータで分散的に保管し、そのデータをENGトークンを用いて自由に売買できるようにするプラットフォームアプリケーションです。

このEnigma Catalystにより、誰にでも独自の暗号通貨ヘッジファンドを作ることが可能になります。

具体的にはトレーダーが投資ストラテジーの構築、テスト、習得を行うために利用することのできるユニークなデータセットと研究プラットフォームを提供する予定だそうです。

このCaralystは2018年1月にベータ版が発表されており、本稼働はまだですが、開発は進んでいる感じです。

シークレットコントラクト

Enigma(エニグマ)で注目なのが、シークレットコントラクトというエニグマ独自の技術です。

このシークレットコントラクトにより医療データのプライバシー性が高い情報で個人を特定することなく被験者の情報を提供することが可能になるようです。(WEBデータでいうcookieみたいなことが他のデータでもできるようになるということですね)

他にもコードの中身を見せることなくコードの機能を使わせるサービスなどを展開したい場合にもこの過程をブラックボックスにするシークレットコントラクトは使えるみたいです。

Enigma(エニグマ)という名前の元ネタと同じように暗号化に強いプロジェクトという感じですね。

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Enigmaが購入できる取引所

Enigma($eng)は現在日本の仮想通貨取引所では購入することができません。Bainance(バイナンス) と Huobi という海外の取引所に上場しています。

まあバイナンスは世界ナンバー1の取引量と高いサービスを誇っているのでバイナンスが安定でしょう。

なので

ビットフライヤーなどでビットコインを買う


バイナンスにビットコインを送金


ビットコインで$engを購入

という形で購入することになります。

Enigmaの価格・チャート

Enigma(エニグマ)の現在価格・チャートは、coingecko(ENG/JPY)で確認できます。

執筆時点(2018年5月)では1eng=約270円あたりで推移しています。

$engの保管はイーサリアムのERC-20トークンなので、レジャーナノSまたはMy Ether Wallet/ペーパーウォレットでできます。

終わり

エニグマはビットフライヤーの加納社長からも面白い仮想通貨プロジェクトの1つとして挙げられており、これまで転売によって価値(希少性)が維持できなかったデータ売買ビジネスに一石を投じる仮想通貨プロジェクトになるのではないかなとひそかに期待しています。

また暗号化技術によりデータ売買市場だけでなく他の分野にも応用が利きますし、今後の展開に期待したいところです。

マサチューセッツ工科大学が発端のプロジェクト、プロジェクトの活動歴もある、技術も定評があり長期目線で応援(投資)していくという点では、スカイコイン(skycoin)に近いものを感じているので、個人的には、仮想通貨ポートフォリオの1つに加えてみてもいいんじゃないかなーという感じです。

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刃牙

株式投資3年目。2017年に仮想通貨に参入し、大幅上昇で一時億り人になるも2018年の一連の騒動で転落中。最近は株式投資と仮想通貨に関連するテーマを記事にしています。
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コメント

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