【必読】仮想通貨の2段階認証アプリの思わぬ落とし穴

仮想通貨のGOX

保有している仮想通貨をなくす(GOX)する可能性は2通りあります。

ひとつが自分で変なところに仮想通貨を送金してしまう俗にいうセルフGOX、そしてもう一つが、取引所のアカウントをハッキングされて取引所内に置いていた仮想通貨が知らないアドレスに送金されている。大体この2パターンでしょう。

そして、後者の対策としては取引所も勧めているように2段間認証があります。この2段階認証に使っている取引アプリは主にGoogle Authenticatorではないでしょうか?

【必読】仮想通貨取引所を使うに当たって絶対やっておくべき3つのこと

基本的に取引所においてある仮想通貨のハッキング対策はこれで十分です。(とは言っても取引所自体がMt.GOXみたいに消える可能性もあるのでレジャーナノSなどのハードウェアウォレットに保管するのが一番安全です)

Ledger Nano S(レジャーナノS)で仮想通貨を安全に保管する方法を分かりやすく解説!

まあ普段はGoogle Authenticatorを使って2段階認証を設定していれば問題ないのですが、問題はスマホを紛失したり買い替えた場合です。

実はこのGoogle Authenticator、新しくスマフォを買い換えた時などなどスマホを買い替えたときバックアップから復元できないのです。

まあこれで取引所の仮想通貨がGOXしてしまうというわけではないのですが、2段階認証の解除には取引所のサポートに問い合わせて本人確認したり結構手間と時間が掛かります。

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2段階認証アプリのバックアップ&対処方法は?

①.QRコードを複数台のスマフォに読み込ませる
②.QRコードやキーを控えておく

私を始め、多くの人がGoogole Authenticatorというアプリを使って2段階認証をしていると思われます。

上述したようにこのアプリが入っているスマフォ自体をバックアップしても、このGoogle Authenticatorに入ってる情報は復元できないので、スマフォが壊れたり紛失盗難にあった場合はヤバいです。

1.QRコードを複数台のスマフォに読み込ませる

これはメインで使っているスマフォ以外に余っている端末でもQRコードを読み込ませる方法です。これならメインスマフォが壊れたり紛失したりしても、もう一台の方でとりあえずログインはできますし一番手軽な方法でしょう。

いまは2万円ぐらいで手に入る端末も多いので、バックアップ用に1台買っておくのも良いかもしれません。(私は古い2011アローズをバックアップ用に残しています。)

2.QRコードやキーを控えておく

次は2段階認証の画面で以下のよう表示されたQRコード自体を印刷または画像で保存するか表示されているキーを保存しておく方法です

このキーをGoogle Authenticatorに入力することで復元ができますが、このキーは取引所によっては対応していないところも多いようです。(日本の大手取引所だとコインチェックは対応していないので注意です。)

またこうして控えたQRコードの印刷、画像データの取り扱いには注意が必要です。(金庫に入れておく/暗号化して保存するなど)

再設定における注意

2段階アプリの再設定をする場合には、取引所で2段階認証を解除してから再設定するようにしてください。

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