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BCHのハッシュウォーの現状と今後のBTC・ABC・SVの価格予想

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ハッシュウォーはまだ続いている

 

11月15日のBCHのHFから始まったBitcoinABCvsBitcoinSVのハッシュウォーもついに始まってから1週間が経ちました。状況としてはハッシュウォーはまだ継続しています

 

 

 

 

戦況としてはABCは初日こそレンタルハッシュで圧倒的なハッシュの差を見せたもののまあ借り物なので返さなければいけず、そこからはSVも追い上げる形となっており現在のハッシュの状況は五分五分となっています。

 

 

 

 

ここでややこしいのはプロトコル上は別のチェーンであってもBCHということには変わりなく、リプレイプロテクションを付けない限り両方のブロックにトランザクションが入るため、ブロックチェーンとしてはまともに機能しないという点ですね。ABCとSVは別のプロトコルで動いているチェーンではあるけど、同じBCHであるので、ハッシュウォーが終わるまで取引には使えない、つまり取引所などに事実上入出金はできないということになります。(一応Poloなど受け入れを再開しているところもありますが、reorgなどネットワーク攻撃が起こった場合送った通貨が消える可能性があります)

 

そして分岐したチェーンがここまで伸びて安定してしまい、ABCとSVでプロトコルそのものが違う別のチェーンな以上もう自然に消滅することはないですし、一方が資金繰りに詰まって、ABCまたはSVのマイニングから手を引くかリプレイプロテクションを付けてチェーンを完全に別物にする以外に戦争の終結は見られないと思われます。ロジャー・ジハンが出資しているkraken・Poloなどいくつかの取引所が戦争終結宣言を出していますが、11月23日現在ハッシュウォーはまだ終わっていません。

 

そして価格の方はbitcoinSV(BCHSV)が現在約5000~7000円なのに対してbitcoinABC(BCHABC)が2~3万円といった状態になっています。

 

 

 

 

 

 

現在BCHABCとBCHSVがバラバラで購入できるのはバイナンスとcoinExの2つです。ちなみにcoinEXはABC陣営の取引所なのでSVがバイナンスよりも安いですが、ABCのお膝元の取引所なので最悪預金封鎖されかねないですし、バイナンス安定かと思われます。

 

 

 

 

ハッシュウォー開始後のABC・SVの現状

 

 

 

ハッシュウォーが始まってからの1週間の間に両陣営にあってイベントをさらっとまとめると、まずSV側は11月17日のストレステストでビックブロックの採掘テストを行いました。結果として、SVは32mbを越える38mb64mb の採掘に成功したもののブロックの伝播が追い付かずスケーリングとしては上手くいなかったという感じです。

 

 

 

まあここに関しては時間の問題という感じで、開発サイド曰く数日でこのブロックサイズはそう驚くことではなくなるそうです。現にSVはテストネットですが、ニューヨークからロンドンの間で2GBのブロックを17秒で伝播させているみたいですし、現状ABCやUmlimitedの開発陣からは批判が噴出していますが、ギガバイトレベルのブロックをちゃんと伝播させる自信があるみたいです。ホントnchainやクレイグ関連は技術力やバックグラウンドなど謎な点が多くいつか明かされる日が来ることを待っています。

 

一方ABC側はreorg(リプレイアタック)対策としてdeep reorg protectionを実装しました。これはざっくり言うと10ブロックごとにブロックの中身をチェックポイントにより確定させる仕組みでこれにより一見チェーンの安全性をさらに上めたように見えました。

 

しかしこれは10ブロック以上の巻き戻しが起こった場合チェーンが分裂してしまう危険性があるほか、加えてABCクライアントの中央集権化を推し進めるもので、これによりBCHABCもSegwitを導入したBTCと同じく本来のビットコインの姿からはかけ離れたものになってしまいました。

 

そして、マイナーではなくABCクライアント自体がチェックポイントにより一定ブロックごとに取引を確定させるということは、もはや取引記録の信頼をマイナーではなくクライアントが保証するということを意味しており、PoW(Proof of work)という概念自体を捨てています。

 

なので、これはマイナーの切り離しとも言える行為ですし、アップデート自体もコミュニティーに対して事前に告知なく行われており、ABCの独裁色が強まることになりました。ABCのdeep reorg protectionについてABC派はもっと怒りの声を上げるべきだと思いますね。

 

僕はSV推しですが、バイアスを抜いて中立的にみても今回のABCのdeep reorg protectionの実装については内容の是非については100歩譲って抜きにしても、実装のされ方もあまりに酷いと言わざるを得ません。事前に告知もなくこのようなソフトフォークとも言えるアップデートを何の議論もせず実装するってもはやコミュニティも糞もないだろって感じです。ABCは今月もう3回もアップデートしてますし、価値のやり取りのシステムがこんな頻繁に仕様変更するのってどうなのって気がしますね。

 

このようにABCはもはや仕様的にビットコインどころかブロックチェーンという概念自体が怪しい代物なわけで、そこに加えて一部システムの特許もSV側に抑えられているので、ABCがこのチェーンで商売をするのは難しい感じがします。個人的には万が一ハッシュウォーでABCが勝利したとしてもABCは買わないでしょう。リップル(XRP)でいいですねハイ。

 

なのでもうビットコインの本来のビジョンを支持する人間としては、ABCはWHCでダメ、BTCはSegwitでダメ、消去法でBitcoinSVしかもうビットコインは残っていないわけですが、それでもまだABC派の人々がSVを認めないのは感情的な面が大きいと思われます。

 

まあABCサイドの開発者の気持ちも分からないこともなくて、サトシが突然消えて不在の間、自分たちが頑張ってビットコインの布教と開発を頑張ったのに、いきなりサトシを自称するオッサンがnchainとかいう謎の会社を引き連れて帰ってきて「お前ら無能すぎるから俺がビットコインの開発全部やるわ。イーサリアム?ライトニングネットワーク?ワームホール?あの程度のスマコンやサイドチェーンなら2009年の時点で俺がもっといいやつ考えてたし、お前らのコード全部俺の作ったやつの改悪だわw」って言ってるようなものなので、彼らからするとSVに正義があると分かっていても感情的には受け入れられないのでしょうね。

 

一応SVサイドはロジャーに対して「Craigを含む誰も拡大しないチェーン(ABC)には関心がありません。私の申し出(BCH=BCHABCとBCHSVに分かれる案)を受け入れるならば、完全に手を引きます。そうでなければレンタルしたハッシュパワーが尽きるまで、ハッシュ戦争が続きます」と休戦を申し入れたもののロジャー側が拒否しました。

 

CSWはABCチェーンを潰したいみたいですが、協力者であるCoinGeekのカルビンは今後のことも考えて穏便に済ませたいというスタンスなので、CSWもそれを尊重している形です。まあ提案をABC側が飲めばハッシュウォーは終結しますが、このまま拒否し続けるのであれば、ABCまたはSVが破産してSHA256マイニングから手を引くかCSWが業を煮やしてネットワークへのアタックを再開するということになると思われます。

 

 

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ハッシュウォーでBTCが大暴落

 

現在のハッシュウォーはSVvsABCな訳ですが、今回のABCのdeep reorg プロテクションの実装から推察できるのはABC側はハッシュを維持できる自信がないということですね。別にこんなもの実装しなくてもSVよりも倍近くのハッシュを安定して確保できるのであれば、取引所はそれで取引再開するわけですし今回のABCのアップデートはハッシュウォーに対する自信のなさが伺えます。

 

そして、ハッシュウォーが始まってからビットコイン(BTC)の価格も大幅に下落している訳で、この下げはCMEの先物で大口が仕掛けているという話もありますが、大口も流石にここまで相場を壊滅させるような仕掛けはしないと個人的には考えており、恐らくハッシュウォーの余波を受けてのことだと思われます。

 

 

なにがこのBTCの壊滅的な下げを生み出しているのかという話ですが、自分は恐らくABC・SVのDumpとBTCマイナーの投げ売りではないかと見ています。というのもABCとSVは、この1週間のハッシュウォーでのBitmexが推定したBCH両陣営の採掘赤字は ABCは、コスト325万ドル、採掘したABCコインの時価が190万ドル、概算赤字額135万ドル。 SVは採掘コスト215万ドル、採掘したSVコインの時価37万ドル、概算赤字額178万ドルになっています。

 

まあ採掘したBitcoinSVとBitcoinABCはハッシュウォーが終了してチェーンが安定するまでは取引所に送って換金はほぼ不可能なので、現在における価値は0であり両者の赤字額はABCが約3億5000万円、SVが約2億3000万円の赤字ということで両者合わせて6億円近い電気代コストがこの1週間のハッシュウォーで消費されています。

 

ちなみにハッシュウォーに掛かる電気代は暗号通貨払いではなく、現金払いなので現金を消費することになります。なのでこの電気代の支払いに充てる現金をどうやって捻出するのかというと、一番簡単なのは手持ちの暗号通貨資産を切り売りすることでしょう。ABCはロジャーが24万BTCSV側はCSWが推定100万~200万BTCを保有しており、彼らの戦費調達のためにBTCが売られることでBTCは暴落します。

 

そして、BTCが暴落すると難易度の高さに大してマイニング報酬が見合わなくなり、マイナーの採算効率も低下します。するとマイナーはBTCのマイニングを停止しますし、BTCが暴落し続ければ、資金繰りに詰まり破産してしまうため手持ち分も投げ売りするので、売りが売りを呼んでいる状態になっていると思われます。

 

 

          引用元:https://t.co/23QrmPap3J

 

 

実際難易度が右肩上がりに上昇しているのに対してBTCの価格が上昇していないため、マイナーの採算性は著しく悪化しており、マイニング機器などの設備投資も鑑みれば資金繰りはかなり苦しくなっていると思われます。現に先日アメリカの大手マイニング会社が破綻しており、この地合いが続けば潰れるマイニング企業は増えるでしょう。

 

そして、これによりビットコインの価格&ハッシュは下落します。個人的にはこれをSV側(CSW)は狙っているのではないかと見ています。つまり、ABCとの戦争を長期化させることで間接的にBTCも潰すことができます。このままハッシュウォーが続けばBTCの価格は下落し、暗号通貨市場は一度崩壊するでしょう。

 

 

まとめ

 

Q:ハッシュウォーは終わりそう?

A:ABCがSVの休戦協定を受け入れれば終わりそう。受け入れなかったら泥沼だけど、たぶんSVがプロジェクトを進めるために止めたそうなので、そう長くは続かなそう。

 

Q:ビットコインの今後の価格はどうなる?

A:ハッシュウォーが続く限りは両者が資金調達のために売るので、上がらないorこのまま下がり続けるでしょう。

 

 

今回の騒動で「技術も利用も興味ない。取引所の数字がすべて」と考える人もいるかもしれません。個人的には仮想通貨取引の流動性の創出には貢献していますし、そういう人もOKだと思いますがそうはいってもやはり真に重要なのは、仮想通貨取引所の出来高や価格ではなく、プロジェクトの中身そのものだと思います。

 

まあこのハッシュウォーがどういうものか分かっていればこのビットコインの暴落は別にそこまでおかしな話でもなかったですし、退場したFXトレーダーも多いみたいですが、そのレベルの大やけどはせずに済んだのではないかなともちょっと思います。。。ファンダの理解もダイジダヨ・・・。

 

そして今回のHFでのABCとSVの対立の一因はABCがいずれPoSを導入するのではないか?という噂もあったわけですが、まさかHFで分裂してから1週間でコミュニティーを無視してPoWを捨てるとはあまりの速さでホントやりたい放題って感じです。ABCの現状の仕様でジハンやロジャーが今まで主張してきたものは全て真っ赤な嘘っぱちで単に金儲けしたかっただけってのがはっきりしたのが残念ですね。

 

特にロジャーに至ってはかつてビットコインジーザスとまで言われた人間がこんな選択をしてしまうのは非常に残念でした。ABCのあの仕様で本当に世界の50億人の人間が納得して使うと思っているのか不思議でなりません。そもそも彼がしっかりと判断を下せていたら今回の分裂騒動もここまで大事にならなかったでしょうし、ホント今回の騒ぎで株が大きく下がった人間の1人だと思います。

 

ハッシュウォー開始後からのABC側のネットワークへの措置は明らかにチェーンを分裂させようとしていますし、ABCはこれからも分裂を続け、大きくなれないでしょう。そもそもビットコインを分裂させたのもABCのアマリーという人ですし、ABCはチェーンいくら分裂しても構わないと思っているのでしょう。

 

逆にSVはブロックサイズの上限を撤廃までいったあとはもうHFやらないとしていて魅力的ですね。CSWはお金という生活の根幹にあるシステムなので、頻繁にアップデートをするのもおかしいですし、ビットコイン0.1のコードを固定して、スケーリングを完成させたら1層目(通貨としての決済機能)は触らないとしていて、これの方が決済通貨として正しい選択のように思えます。

 

現にCraig Wright博士(CSW)は「Bitcoinは安定している必要があります。Bitcoinはお金として安定するためには、安定したプロトコルが重要です。私たちはビジネスで使われ、人々が契約やお金を取ってそれを使うことができるようにしたい。複雑さを増やしたい開発者は未来を残さない」と発言しており、個人的にはまさにその通りだと思います。

 

そしてBitcoinSVは、現在nchainとコインギークがテラノードプロジェクトを発足しており、テラバイト(1000GB)サイズのブロックよる、毎秒700万トランザクション処理を実現し、グローバル企業の使用に大規模に対応させようとしています。

 

まあこれが上手くいくかはおいておいてカルビン氏曰くあと1年で512MB・2GBのブロックサイズの拡大するとしており、自分のようなパンピーからすればブロックサイズが大きすぎて伝播せずに結局スケーリング性能は向上しないんじゃないか・・・?っていう疑問を感じてしまうんですが、ストレステストでの失敗から何か天啓を得たのか以前にもまして自信満々なんですよね・・・。

 

まあSVはSVでビッグマウス過ぎんだろーと思いつつABCのスケーリングもクソもない対応見ていたら、SVの方がビットコインの世界共通の通貨として使えるものにするという明確なビジョンに沿って目先の金儲けに囚われず、真剣に動いているようには見えるので頑張ってほしいところです。

 

SVサイドの言っていること自体は正論なわけですが、やっぱり伝え方・言い方が悪かったですねー。ABCのHFの内容に、技術的に反対していた人は結構いたのに、CSW個人が嫌いでABC支持が増えてしまったことが残念です。

 

さすがにSV側もそれに気付いたのかカルヴィンがCSWを宥めている感じで、以前のような傍若無人なツイートの頻度は減ったようにみえます。それにもう少し早く気付いていればここまで拗れなかったんじゃないかな・・・って思います。

 

まあCSW達からすれば、相手にすべきはSNSのノイジーな人々ではなく、実際にビットコイン(BitcoinSV)を採用する大企業と実際に価値のやり取りの手段として使う人々と考えている節があって、今の自分たちの金儲けしか考えていないABCや取引所の面々は相手にしていないという感じが見受けられます。カルビン曰くテザーを始めABC側の取引所の関係者が捜査リストに上がっているらしくいずれ不正を働いているところは、規制で潰れていなくなると踏んでいるのでしょうね。

 

特にBitcoinSVの関係者(CSW・カルビン・ジミー)の発言内容を見ている限り、彼らは規制(Regulation)と法律(laws)に非常に注意を払っていることが伺えます。個人的にはここがリップル社と同じく応援できる点です。彼らが見ているのは、今のビットコインFXカジノと化した仮想通貨市場ではなく数年後の法規制が整い、国や政府が規制下においた中での仮想通貨市場なのでしょう。

 

デジタル・ゴールド──ビットコイン、その知られざる物語などでも、ビットコインはシルクロード(違法薬物販売市場)やダークウェブなどでの支払いに使われていて世間的にはアナキストの支持するコインや犯罪を助長するものといったダークなイメージがありますが、ビットコインの発明者を自称するCSWはビットコインは世界中の人々が法規制のもと使われる現金で、中央銀行が発行する紙幣と違ってインフレがないため、安心して価値を保存できる通貨であり現金を目指しているとしています。

 

 

 

 

まあ遠い未来の話はおいといて、現状短期的にはこのABCとSVハッシュウォーが終わらない限り、暗号通貨市場は復活しないでしょう。もちろん自分も暗号通貨資産はかなりありますが、これも致し方ないのかなと思っています。というのも上述しましたが今の仮想通貨市場は日常生活に使用するためにコインを調達するマーケットではなく、ギャンブル場になり果てているからです。

 

最初に作られた暗号通貨であるビットコインは、リーマンショックから中央銀行が無限に紙幣を発行し通貨の価値を希釈=インフレさせている経済システムに疑問を感じたナカモトサトシが人々の資産がインフレによって棄損されることなく、日常生活において価値の交換ができるようにという目的で作られました。

 

しかし今の仮想通貨市場はICO通貨が跋扈し、大口による価格操作・テザー(USDT)の不正発行による価格釣り上げなどなんでもありの無法地帯です。この先仮想通貨市場が機関投資家などがETFや先物を通じて参入する健全な市場になるためには、一度こういった膿は取り除く必要があると思います。ブロックサイズが1MBしかなく、ろくに取引に使えないBTCが基軸通貨なのも普通に考えておかしな話です。

 

今回のハッシュウォーはいわば健全な市場になるための今の取り壊しの一環であり、仮想通貨がこの先2000兆円市場になるためには仕方のないイベントだと思います。ここでファンダメンタル的(本質的)に価値のないコインはITバブルで暴落したIT関連銘柄のようにこのまま元の値段には返ってこないでしょうが、本当に価値のあるものは再び実需と共にフェニックスのように戻ってくると思われます。

 

 

 

まあ要するに今の価格の値動きはそのコインの将来性を表しているものでは全くないという事です。↑の図を見ても分かるように、AmazonやヤフーすらITバブル崩壊の時は90%近く下落しているのです。

 

現に様々な大企業が仮想通貨・ブロックチェーンへの投資を推し進めていますし、仮想通貨産業自体の先行きは明るいと思われます。そして今あるコインの中でこれから先実需と共に価格が上昇する可能性のあるものを長期でホールドするべきであり、こういう時こそ価格ではなく本質を見て勉強する時でしょう。

 

 

 

 

 

ただ本格的な価格上昇にはあと数年掛かるんじゃないかなという今のところの自分の予想です。とりあえず今のところは有名な投資家であるジョージソロス氏も言うように「まず生き残れ、稼ぐのはそれからだ」という時期で生き残ることが最優先かと思われます。焦って見合わないレバを掛けた短期取引をしたりせず、生き残りさえすれば2017年のような寝てるだけでお金が増える時期がまたくるでしょう。

 

 

 

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コメント

  1. […] >>115 ここ読めばわかる https://dmjtmj-stock.com/entry/2018/11/23/btc-bch-abc-sv-hashwar […]

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