コインチェックや中国規制・テザー疑惑で続く仮想通貨の暴落をどう乗り切るか?

ここ最近仮想通貨市場はコインチェックのネム流出によるショックや各国の規制のニュースで大きく冷え込んでいます。

仮想通貨の管理

当ブログではずっと言い続けてきましたがコインチェックさんがやらかしてしまったので、今一度仮想通貨の管理・保管について触れておくと、基本的に購入した仮想通貨はウォレットの秘密鍵をネットから隔離しているレジャーナノSなどのハードウェアウォレットや5~10の複数の取引所に分散しておくのが一番オススメの管理方法です。

また取引所には二段階認証や、そのバックアップなどの最低限のセキュリティー対策もやっておいたほうがいいと思います。

Ledger Nano S(レジャーナノS)で仮想通貨を安全に保管する方法を分かりやすく解説!

【必読】仮想通貨の2段階認証アプリの思わぬ落とし穴

仮想通貨暴落の原因

今回仮想通貨の価格が暴落している原因は中国の本格的な規制、コインチェック事件などが恐らく原因かと思われます。

日本の大手仮想通貨取引所コインチェックがNEM(ネム)580億円分のハッキング被害に遭う

他にも去年からずっと言われ続けているテザーの不正発行疑惑も今年に入ってから本格的に再燃しており、これも仮想通貨の価格に暗い影を落としています。

ですが、ロシア連邦財務省が仮想通貨売買を合法化したり、各国でも取引所に本人確認などの規制を設けたうえで仮想通貨を容認する動きが広まっていますし、仮想通貨が禁止されることはもうないでしょう(というか不可能です。)

そうなればいつか上がり目は来るでしょうしその時まで耐えるというのが現時点で最良な選択だと私は考えています。

ショートというのも一つですが、国内の取引所で暴騰暴落時にまともに稼働しているサーバーの取引所がないので、事故みたいなロスカットに巻き込まれる可能性がかなり高いため私はオススメしません。

何もしない or 底を見計らって少しずつ買い増し がいいんじゃないかなーと思います。

この時期の暴落は恒例行事

ビットコインは年始めは毎年こんな感じに暴落しています。そして冬にかけて下げトレンドが続き春になると上向くというのが、ここ数年の値動きです。

そう考えると現在はかなり底の方にあるといえるので、ここで売るのはもったいないと思います。

税金の支払いの利確するか悩んでいるという人も、税金の支払いは頑張れば4月20日まで引き延ばすことができるのでそこまで待つというのも一策かもしれません。

そもそも1~3月にかけては株式などの相場も確定申告が3月にあることから機関投資が大量の利益確定売りを行ったりすることなどから基本的に下落基調にあります。

そして、これがアノマリーとなって市場に年始は下げるという共通認識が生まれ、それにヘッジファンドとかが便乗して売り仕掛けお行う売りが売りを呼ぶ・・・これが冬の相場が盛り上がらない正体だと思っています。

仮想通貨に関しても同じで毎年恒例の年始爆下げ祭りは、単に利益確定に伴う税金を捻出するために換金売りしてるだけのことだと私は思っています。

ユダヤの陰謀だとかフリーメイソンだとか市場崩壊を狙う闇の組織だったりすることはないです。

特にアメリカでは含み益に対しても課税されるのでより売り圧が高まっていると思われます。 仮想通貨は去年のGW以降、参入者も格段に増え時価総額も数十倍に膨れ上がったので、その分下げも例年より大きいとは思いますが、これはしょうがないです。

そして、株も仮想通貨もファンダメンタルではなく単なる季節要因で下げているこの時期に仕込める人が勝ち組だと思います。

仮想通貨が大幅な下落開始してから回復までにかかった時間

・2010年の-94%時には40日で回復

・2011年の-94%時は631日で回復

・2013年の-76%時は211日で回復

・2015年の-85%時は1181日で回復

・2017年の-33%時は48日で回復

・2017年の-39%時は55日で回復

・今回????

今回は3月に開かれるG20後に価格が回復していくだろうと個人的には予想しています。

仮想通貨は既得権益との戦争である

仮想通貨・ブロックチェーンが注目されている理由は簡単に言うと送金(価値のやり取り)が従来の銀行よりも安い早い便利という点にあります。

これは今までの銀行のマーケットに大きな脅威となっています。なのでリップルによる国際送金に関しても銀行は受け入れざるを得ないから受け入れているだけであり、本質は仮想通貨を好んでいるわけでありません。

なので、金融界隈の人間は仮想通貨は詐欺だとか不安を煽るような言動をこれからも恐らく続けてきます。

ですが、仮想通貨のブロックチェーン技術は既存に情報管理技術より圧倒的に便利であり、その技術的アドバンテージは揺るぎません。

なので長期的にみれば死にゆく人たちがヤジを浴びせているだけにしかすぎません。

仮想通貨市場はこれからも拡大していく

仮想通貨市場の現在の時価総額は約35兆円とまだアップルの時価総額の半分に過ぎずまだまだ小さな市場です。

そして、中国やヨーロッパは仮想通貨に対してICO規制など厳しい規制をしようとしていますが、ロシアは仮想通貨取引を容認したり、アメリカは連邦議会で行われた公聴会で仮想通貨に対して好意的な姿勢を見せるなど、必ずしも世界全部が仮想通貨に対して否定的な訳ではありません。

リップルなどの有望な仮想通貨を安く買いたい機関投資家などがこれからもブルームバーグなどからネガティブなニュースを発信していくと思われますが、いつか必ず上昇に転ずる機会が訪れると思われます。

2018年に仮想通貨リップル(XRP)が急騰する材料のまとめ

ただし草コインのような明らかに投機需要のコインはこれから値が回復するかは何とも言えません。

もう一度購入しているコインのWPのロードマップを確認し、絶対に上がると確信が持てないものは利益が出ているにしろ損が出ているにしろ手放すべきでしょう。

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下がってビビるものはそもそも買うべきではない

確かに価格が下がって含み益が減る・含み損が出るのは非常に辛いことです。

しかし、投資で大きく儲けて相場に残り続けるのに必要なのは、この冬の時期を耐える忍耐力だと私は思っています。

本当にいいもの(将来的にプロジェクトが大成功して価格が大きくあがるもの)は地合いに釣られて下がることもありますが、市場は長期的に見れば合理的に動くものなので我慢し続けていればいつか評価される時が訪れるはずです。

なので短期的な価格の変動に動揺してせっかくの仮想通貨をドル円に換えてしまうのは非常にもったいないことです。逆にいうとこう考えられない人は仮想通貨に投資しているのはなく投機しているのはないでしょうか?

ちなみに投資の神様として株式投資家で知らない人はいない人物であるウォーレン=バフェットもこう言っています。↓

今日や明日、来月に株価が上がろうが下がろうが、私にはどうでもいい。その会社が10年、50年経っても欲しいと皆が思うものを作っているかどうかが重要だ。

byウォーレン・バフェット

投資の神様ウォーレン=バフェットから学ぶ気楽に行なう仮想通貨投資

私はリップルとビットコインキャッシュは10年・50年使える仮想通貨であると信じていますのでこの暴落相場でもホールドし続けます。(他も基本的に同じですが納税額次第でちょっと気分が変わるかも・・・?)

加えて下がった下がったといっても去年の5月の水準よりはまだ上ですし、年単位で見れば着々と市場成長が進んでいると私は見ています。

終わり

価格が停滞すると本当に仮想通貨って大丈夫か?って心配になってきますが、価格とは裏腹にリップルなど多くのプロジェクトが進行中で大きな流れは確実に前に向かって走っています。

なので、また最高値を更新するようなお祭り間違いなく来ると私は考えています。

またICOも人気なものはハードキャップ(目標額)をすぐ達成したり、上場後2・3倍の値段を付けるなどまだ参加した方が得な状況が続いており、ICO案件に投資するのもアリだと思います。

そして、個人投資家の機関投資家にない大きなアドバンテージの1つに悪そうな相場を休むことができるというのがあります。

機関投資家は人の金を運用しているので、相場が暴落しようが冷え込もうが休むことはできませんが、個人投資家ダメそうだなと思った取引せずに休むという選択肢もあり、今はその選択をする時期だと思います。

私は趣味で色んなオンライン対戦ゲームをやっているのですが、対戦ゲームで上手い人の特徴として共通しているのは不利な状況で戦わないというものです。

投資はゼロサムゲームではないと思っていますが、相場との闘いであることには間違いありません。

なので、相場の地合いが悪い時にわざわざ特攻する必要はないのです。何でも勝手に上がっていくカモみたいな地合いで積極的にトレードしていきましょう。

一応、下がってる相場だから売りで勝負するというのももちろんありですが、買いは家まで売りは命までという相場格言にあるように、売りで勝負するというのはかなり難しいことです。なので僕はやりません。

モンハンワールドはめっちゃ面白いので、モンハンワールドとPythonを使った新しいBotの開発に当分いそしもうと考えています。

では~

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刃牙

株式投資3年目。2017年に仮想通貨に参入し、大幅上昇で一時億り人になるも2018年の一連の騒動で転落中。最近は株式投資と仮想通貨に関連するテーマを記事にしています。
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