【仮想通貨】リップル(XRP)の今後の将来性・チャート・取引所のまとめ

  リップル(XRP)とは?

ここ最近、新時代の概念として注目が集まってきている仮想通貨。今回はその中の一つであるリップルについて取り上げたいと思います。

まず『リップル』という呼称は、正確には通貨自体の呼称ではありません。

『リップル』というのは、アメリカの「Ripple Inc」という会社によって開発が進められている、金融商品の決済・送金システムの総称です。

これは現在の銀行などの金融機関で行われている金融商品の送金システムをより効率的かつコストが掛からないようにすることを目的としています。

例えば、国際的な決済で日本からアメリカに送金がされる場合、日本円から米ドルに変換して決済する必要があります。

私たちからは見えませんがこの日本円から米ドルに変換する作業は、銀行などの金融機関が内部で行っている処理です。

これは「円」や「ドル」などの有名な通貨であれば、すぐに変換することができますが、もっとマイナーな国の通貨だとすぐに変換することはできず、向こうの銀行口座に為替用の一定額を置いた口座(ノストロ口座)を作っておかなければならないなど処理に時間と手間と費用がかかります。

そういった、送金時の手間を手続きを共通の「XRPという仲介用の通貨」を使うことで、手続きを簡略化しようする企業や金融機関の集まりが『リップルコンソーシアム』となります。

この「リップルコンソーシアム」には現在ゆうちょやSMBCをはじめとする61行の世界的な大銀行が参加しています。

他にもSBI証券が主導する国内送金でXRPを使った送金を始めるための内外為替一元化コンソーシアムというものも存在しています。

【国際送金】内外為替一元化コンソーシアムとは何なのか?リップルとの関係は?

そして、この送金の低コスト化・簡略化に向けた試みの一つが『リップル(XRP)』という仮想通貨であり、これが世間でいう『リップル(XRP)』なのです。

あくまでリップル(XRP)は金融機関における仲介用の通貨なので、一般に私達が利用するような場面で、リップル(XRP)が登場する機会はほとんどないかと思いますが、銀行などの金融機関でリップルのシステムが普及すれば、仲介通貨のXRPも価値が上昇するだろうと考えられており、注目が集まっています。

仮想通貨の本命がリップル(Ripple)だと確信する理由

そして現在、リップル(XRP)は仲介用としてだけでなく、国内の仮想通貨取引所で購入することで保有することもできます。

リップル(XRP)の特徴

参照元さや@仮想通貨OL

ビットコインやイーサリアムにはないリップル独自の特徴には『IOU取引』というものがあります。

IOUとは、「I owe you(あなたに借りがある)」の略で、取引所などの「ゲートウェイ」とよばれるリップルの預金残高などを管理する場所が顧客に対して発行する「借用証書」という意味合いがあります。なので、リップルは仮想通貨というよりも「借用書の代わり」だと言えます。

借用書は通常、借りた側と貸した側の間で成立するものですが、リップルは「リップルというネットワークシステムに参画しているユーザー同士」であれば、リップルという借用書によってお金のやりとりが可能になります。

これが実現すれば、これまで情報伝達手段しかなかったインターネットにおいて『XRP』をブリッジ通貨(基軸通貨)として、『IoV(internet of value):価値のやり取り』が可能になるのです。

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仮想通貨は今はビットコインが一番有名ですが、これから先ビットコインよりも高性能だったり政府機関が直接仮想通貨を発行する可能性が高いですが、リップルはそれらの橋渡しをするブリッジ通貨であるので新しく高性能な通貨が出てきても全く関係ありません。

そして仮想通貨に取り組んでいる企業や団体の中でリップル社ほど既得権益層に顔の利くものはなくこのブリッジ通貨というポジションは取って代わられる可能性はかなり低いといえます。

インターネット上での価値のやり取り

リップル(XRP)の基本的な目標は国際送金での使用ですが、リップル社にはこれともう一つXRPを使ってインターネット上で簡易に価値のやり取りができるようにする(IoV)という最終目的もあります。

これが実現した場合、これまで私たちが他人に送金しようと思ったら一々銀行の窓口にいき、高い送金手数料を払う必要がありましたが、これが実現すればほんの数秒で相手に送金ができるようになるのです。

これによって動画サイトでも今まで以上に気軽に、実況者などに少額の投げ銭ができるようになりますし、今まで「サービスによる価値 < 送金手数料」だったビジネスが採算が取れるようになるので、これからあらゆるモノ・事象に価値をつけて売り出すという、これまで考えられなかった色んな形のビジネスが可能性が出てくるのです。

【仮想通貨】ブロックチェーンが作るトークンエコノミーの社会

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リップル(XRP)の性能

XRPは仮想通貨の中でもスペックが特に高くビットコインやイーサリアムが1秒間に約10件程度の取引しか処理できないのに対して、XRPは1秒間に5000件以上の決済処理を行うことができます。

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要するに今ある仮想通貨の中で送金面では圧倒的ナンバー1の仮想通貨なわけです。

XRPに投資する上でのリスク

現状Xリップル(XRP)に投資するリスクとしては「XRP」を介した送金ネットワークが銀行に採用されない=プロジェクトが失敗するという可能性だけです。

ですが、「XRP」を作ったリップル社の役員は世界の有名銀行の役員などが固まっており、リップル社はダボス会議にも参加しています。

よく比較されるビットコインやイーサリアムとは違い、リップルはこの辺りの政治的なコネクションも強く、その採用と普及はほぼ間違いないと私は確信しています。

下の記事に乗っているリップル社CTOのインタビューを読めば、私たちがリップルに抱くであろう疑念は払拭されます。

仮想通貨の本命がリップル(Ripple)だと確信する理由

また決済という面で、クレジットカード会社のVISAなどと競合するのではないかという指摘もありますが、それについてリップルのCEOがそんなことはないと回答しています。

リップル(XRP)の購入方法

国内の仮想通貨取引所でリップル(XRP)を購入するのであれば、今のところbitbankという仮想通貨取引所がXRPを取り扱っています。

仮想通貨取引所 bitbank.cc (ビットバンク)の評判・特徴・手数料

リップル(XRP)の将来性

リップルの仮想通貨(XRP)が発行開始されたのが2013年です。当時の値段は1XRPあたり0.6円程度でした。現在が大体250円・・・もう400倍になっています。

また2017年3月には、世界の大手6銀行が次世代の国際送金サービスとしてリップルを採用する旨のニュースが発表されました。これには三菱UFJ銀行が入っているので日本でもかなり注目が集まっています。

また上述した世界各国の中央銀行との提携に加えて、クレジットカード大手のアメックスとの提携、ebayでのXRP採用などリップルについての+材料を上げればキリがありません。

2018年に仮想通貨リップル(XRP)が急騰する材料のまとめ

加えてXRPは仮想通貨ではなく、銀行などが保有するデジタルアセットとして通貨ではなく財産としてのフェイズにも移行してきており、ビットコインなどとはもはや別格のものになろうとしています。

リップルは実用化が他の仮想通貨よりも現実味を帯びてきており、期待感がすごく高まっています。これがリップルがビットコイン・イーサリアムに次ぐ時価総額3位である理由です。

また実需であるXRPを使った国際送金についても2018年に始まることが既に明らかになっておりリップルがSwiftに変わり国際送金の覇権を握ることはほぼ間違いないでしょう。

このリップルに関しては日本ではSBI証券がXRPを保有していたり一番先進的ですので株式投資をしている方はSBI証券にも注目しておくのもアリだと思います。

SBI北尾社長の語る、仮想通貨リップル(XRP)による今後の事業展開

仮想通貨はまだ始まったばかりのコンテンツで、先が不透明な要素が多いですが、だからこそ当たったときの恩恵も大きいです。

【初~上級向け】オススメ仮想通貨の参考書まとめ

他の記事でも書いていますが、現状仮想通貨時価総額トップ3を占めているビットコイン・イーサリアム・リップルでさえ一部のアングラみたいな取引所でしか取引できませんし、流動性が低い状態です。まだ年単位で考えればまだまだ初期段階です。

ということはこの段階で仕込めていれば、SBIなどの証券取引所で取り扱われることによって、流動性が増せばよりその価格は何倍にもなり大儲けできることになります。

株式投資でテンバガーや100バガーを達成するにはとても時間がかかりますし、数も少ないです。しかし仮想通貨は5月の暴騰を見れば分かりますが簡単に数倍になります。

そしてチャートをみても分かるように仮想通貨市場は長期的にみて成長する市場なので、99%間違いなく現物握って気絶しておけばまず勝てます。

【絶対上がる!】個人的なオススメ仮想通貨ランキング ベスト3

加えて、倍数的にも株なんかよりも容易かつすぐ資産が増える可能性が高いとても魅力的な市場だと考えています。

なので私は仮想通貨界隈には常にアンテナを張っておいて損はないと思います。

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刃牙

株式投資3年目。2017年に仮想通貨に参入し、大幅上昇で一時億り人になるも2018年の一連の騒動で転落中。最近は株式投資と仮想通貨に関連するテーマを記事にしています。
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