ロジャー氏、ビットコインキャッシュ(BCH)への支援を公式発表!!

ロジャー氏、ビットコインキャッシュ(BCH)への支援を発表

かねてからビットコインキャッシュの支持を表明しているRoger Ver(ロジャー・バー)氏、とCalvin Ayre(カルバン・エアー)氏は、ビットコインキャッシュを本物のビットコインとするために、多額資金を投入することを表明した。

ロジャー・バー氏は、ビットコインに最初に投資しその存在を広めた人物として知られており、「ビットコインの神」と呼ばれている。

また、ロジャー・バー氏は、Bitcoin.comというニュースサイトを運営しており、そこでビットコインキャッシュが正式なビットコインであるべきことを唱えている。

一方、エアー氏は、インターネットギャンブルサイトやオンラインゲームサイト運営している。エアー氏は、数年前に仮想通貨市場に参入しており、いくつかの仮想通貨の開発に投資を行っている。

ロジャー・バー氏とエアー氏は、それぞれが運営するウェブサイトおいて

「ビットコインキャッシュがSatoshi Nakamotoのビジョンを継承しているビットコインである。私たちはビットコインキャッシュをビットコインと呼ぶ。」

と共同声明を、写真付きで発表した。

今後、彼らの運営するウェブサイトでは、現在のビットコイン「SegWit1x(SW1)」11月のSegWit2xによってできるビットコインを「SegWit1x(SW2)」と呼ぶことになる。

実際、ビットコインキャッシュの公式サイトでは、ビットコインの生みの親「Satoshi Nakamoto」が提唱したビットコインのビジョンを実現するのが、ビットコインキャッシュである、と主張している。

共同声明の意図

彼らが、このタイミングでビットコインキャッシュがビットコインであるという共同声明を発表した意図は、ビットコインキャッシュの地位を固めるためである。

10月25日にビットコインゴールドが、11月中旬にはSegWit2xビットコインが生まれると、それぞれの関係者が、4種類それぞれが本当のビットコインだと主張するようになるだろう。

すると、ビットコインキャッシュの地位が下がり、比例して価格が下落する可能性がある。

そこで今回、ロジャー・バー氏とエアー氏が共同声明を発表し、ビットコインキャッシュのブランドを確立しようとしていると考えられる。

実際、今回の共同声明が発表された直後、ビットコインキャッシュ(BCH)の価格は急騰している。

参照:https://www.cryptocoinsnews.com/bitcoin-cash-is-bitcoin-roger-ver-and-calvin-ayre-declare/

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このニュースの意味

ビットコインは現在コア派vsマイナーで内部対立を起こしています。

そして2016年にNYAというb2xの移行を目指した計画が制定され、2017年11月にビットコインはビットコインゴールドとは別にb1x(今のビットコイン)とb2x(Segwit2x)に分裂することになっています。

追記17/11/22

Segwit2xは中止となり、マイナーはビットコインキャッシュを支持していくようです。

マイナー(ビッグブロック派)のビットコイン崩壊シナリオの和訳

そして、b1xとb2xに分裂した場合、現在のところマイナーの8割以上がb2xを支持しているのでビットコインのメインチェーンは、このb2xになる可能性が非常に高く、そうなると現行のビットコインは取引検証作業(マイニング)をしていたマイナーが一気に消えるため、マイニング難易度が更新されるまでの間(数か月くらい)まともに取引に使うことができなくなり、大暴落することが予想されます。

ビットコインの採掘(マイニング)とハッシュレートの分かりやすい説明

しかし、メインチェーンとなるb2xも開発者が一人と非常に心もとないものであり、その結果マイナーはビットコインキャッシュ(BCH)を正当なビットコインとして支持するのではないかと予想されています。

ビットコインキャッシュ(BCH)が真のビットコインになる可能性

今回のロジャー氏のビットコインキャッシュ支持やBitmain社の代表であるジハン=ウー氏のツイートにビットコインキャッシュに関する内容が増え始めているのはこの前触れではないか予想されます。

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