【初心者向け】仮想通貨・ビットコイン投資の始め方を分かりやすく徹底解説!!

盛り上がるビットコイン投資

よく仮想通貨の価格の上昇はバブルだと株式投資の専門家などから苦言を呈されることがありますが、バブルではなく成長している産業です。

数年前の中国市場も同じような動きをしてバブルだと言われていましたが、結局は急速に経済成長していただけで株価・GDP共に右肩がりです。仮想通貨もそれと同じです。早くから入れば入るほど旨味が大きくなります。

引用元:日経ビジネス2月号より

ビットコインはよくわからんと指をくわえて眺めている人がいますが、最初はみんな全然仮想通貨とかブロックチェーンとかわかってません。投資していくうちにわかってくるのです。

大事なのは仮想通貨投資をとにかく始めて仮想通貨について勉強することです。金を突っ込んでたら嫌でも仮想通貨がどういうものなのか頭に入ってきます。

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仮想通貨はバブルなのか?

よくメディアでも仮想通貨の価格上昇はバブルなのかという話ですが。個人的な意見としてはビットコインの上昇はバブルで仮想通貨全体の伸びバブルではないと思います。

数年前の中国経済もバブルと言われ、暴落もしましたが結局ふたを開けてみればGDPは大きく伸びており株価が100倍になった企業もいっぱいあります。

ビットコインはブロックチェーン技術がすごい

ビットコインの大きな特徴としては従来の電子マネーとは違い、円→電子マネーという一方的なやり取りではなく円→ビットコイン.ビットコイン→円 といった二方向の価値のやり取りができるという大きな相違点です。

これを可能とするのが、ビットコインに使われているブロックチェーン技術であり、このブロックチェーン技術は革新的なものであり、ビットコインはこの技術を使うことで従来の政府紙幣と違い銀行などの金融機関を介すことなく、世界中の離れた場所から個人間で価値のやり取りを行うことを可能としています。

ブロックチェーンはデータベースのようなもので、これまでは1つの組織が中央集権的に管理していたものを分散的に管理できる技術です。なので別名分散台帳技術(DLT)とも呼ばれます。

ブロックチェーン技術の分散共有型の考え方は、共有型経済へシフトしている世界のトレンドともマッチしたものであるといえます。

このブロックチェーン技術を使うことによって管理者が存在することなくシステムを運営できる分散自立型システム(The DAO)なども作ることができるといわれています。

ブロックチェーンを使えば従来の個人間送金を仲介していた、銀行のような価値のやり取りにおける仲介役が必要なくなり、個人での財産を貸し借りできるのです。

なので今後、ブロックチェーン技術はビットコインという通貨のやり取り情報を管理するだけではなく、企業内でのサーバー情報管理などなど幅広い分野に使われることになるでしょう。

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電子マネーとの違い

仮想通貨に対して否定的な人の典型文句と言えば、

「電子マネーと大差ないじゃん」

これですね。ですが、仮想通貨と電子マネーは全くの別物です。

というのも現在皆さんが使用しているSuica(スイカ)やPASMO(パスモ)といった電子マネーでは、利用者が店舗で利用すると、それをその都度、円紙幣という発行体に戻されます。

これを「クローズド・ループ型」といい、この仕組みをとることによって、電子マネーは安全性を確保しています。

電子マネーはあくまで限られた環境内でしか使えず電子マネー→円みたいなことやり取りや個人間での電子マネーのやり取りはできませんし、本当の意味でマネーではないのです

これは当時のテクノロジーが進歩しておらず、安全性と利便性・システム運用コスト・二重支払いや偽装のセキュリティーリスクの折衷した結果、電子マネーはこういった転々流通性を断念することによって、安全性を保っているのです。

しかし、ビットコインのブロックチェーン技術ではデジタルデータを扱いながら、取引を1ブロック1ブロックごとに確定させ、前のブロックの要素を次のブロックに盛り込むことによって、偽造や二重使用を防ぐことを可能としています。

これのおかげでビットコインでは電子マネーでは実現できなかったビットコイン→円、円→ビットコインといった相互取引もできますし、個人間でのやり取りも可能となります。

また、このブロックチェーンは運用コストも安いため、個人でもでも簡単に利用でき自分の通貨を発行したりすることができます。

こういった点で、ビットコインのブロックチェーン技術には世界中の企業や政府が注目しています。

仮想通貨投資は少額から気軽に始められる

仮想通貨の代表であるビットコインをはじめとして通貨の多くは少額を素早く安く決済できるようにすることを目的として作られています。

そして仮想通貨への投資も100円くらいからでもできますし、最低数万円は投資しなければならない株式やETFよりも敷居も低いため、大学生や20代の余裕資金が少ない人でも始められるのがいい点ですね

そして仮想通貨は価格変動も大きいですが、それは逆に言うと一獲千金のチャンスでもあります。

特に20代~30代の方は年金制度や終身雇用制度社会が崩壊の兆しを見せ始めている今、国に頼らず自分で資産形成を行っておく必要があります。

もちろん積み立てNISAなどが王道ですが、少額から一獲千金を狙える仮想通貨も投資選択の1つとしてアリだと私は考えています。

現在1BTC=100万円ですが、日本円と違って仮想通貨は0.1や0.01といった小数点単位からの売買も可能です。

仮想通貨はどこで購入するのか?

仮想通貨は株式などと同じように取引所を通じて購入することができます。

仮想通貨取引所は世界中にあり、日本にも存在します。最近ならNEMが流出したコインチェックなどが有名ですね。

日本では仮想通貨法に基づいて金融庁から仮想通貨取り扱い業者として正式に認可された取引所が16業者存在します。

ちなみに2018年の1月にネムの流出騒ぎを起こしたコインチェックは仮認定のみなし業者として活動しており、CMなどをマーケティングに力を入れていたことや取引高がトップだったことからまさかここがみなしから正式な登録業者として認められないわけがないだろうと思いこみが仮想通貨ホルダーの間でも共通認識になっていて、そのことにより被害を受けたユーザーの人数が桁違いに多かったと言えます。

日本の仮想通貨取引所といえば、CMでお馴染みのビットフライヤーも老舗でサービスもいいので鉄板ですね。

他にも現在、個人的にオススメなのは顧客の預かり資産を100%インターネット上から隔離されたコールドウォレットで厳重に管理しているbitbank.CC(ビットバンク)QUOINEXなどの仮想通貨取引所です。

これらは出金が遅かったり使っている側からすれば使い勝手が少し悪いですがそれは安全の裏返しとも言えます。

コインチェックの件でも少し触れましたが、基本的に仮想通貨は複数の取引所と自分のウォレットに分散して保管しておくのがセオリーです。

なので複数の取引所に登録して口座開設しておくのがいいと思います。

仮想通貨取引の流れ

①口座開設

口座開設する取引所を選びます。仮想通貨の取引高や取り扱い種類・取引画面やスマホアプリの見やすさなどが判断基準になります。

それらを総合して鉄板なのはやはりビットフライヤーです。

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

取引所に口座開設するためにはまずアカウントを作成する必要があります。アカウントの作成は他のログインサイトと同じようにトップ画面でメールを入力・確認するだけです。

そして本人情報を入力。入力した本人情報が本物であるかどうか確認するために、免許証などの本人確認書類を直接アップロードするか住所に郵便書留配送してもらうの2つの選択肢があります。

前者だと数日、後者だと1週間程度で本人確認が完了し口座が開設され、仮想通貨の取引ができるようになります。

②入金

仮想通貨を購入するには、まず取引所の口座に取引する資金(法定通貨)を入金しなくてはなりません。

取引所への入金は銀行ATMやコンビニからでも 入金できますが、「クイック入金」を選ぶと24時 間365日、パソコンやスマホ、ATMからいつ でも入金が可能です。これは土日は何もできない株式投資などにはない仮想通貨投資の便利な点ですね。

なお、いずれも入金時の 手数料は自己負担。また、多くの取引所が住信SBIネット銀行を振込先の一つとしているので住信SBIネット銀行から送金するのが一番便利です。

仮想通貨取引所への振込入金に住信SBIネット銀行がとても便利!!

入金を行うと、すぐにアカウントに残高に日本円が反映されます。必要に応じては出金することもできます。

この時点では日本円を取引所 に預けた段階なので、仮想通貨の売買は成立しているわけではありません、

③トレード(売買)

仮想通貨は取引所内の販売所もしくは取引所を通じて購入できます。販売所では、取引所自身が保有している仮想通貨を提示された価格で購入できる。

株式投資をしたこともなく指値注文とかよくわからんという人は販売所で購入するのがいいでしょう。

販売所での仮想通貨の購入方法は、入力画面に買いたい数量を打ち込むだけです。そして、売買所では売買ともスプレッド(手数料)が設定されています。

この販売所のスプレッド(手数料)は取引所で購入するより高いので安く仮想通貨を購入したいという人は取引で指値・成行注文で購入したほうがいいです。

次に売却ですが、仮想通貨の売却でもっとも簡単なのは、販売所で売りたい仮想通貨の数量を入カし売却する方法です。

販売所でワンクリックで日本円に戻せますが、取引所を利用した場合 に比べて取引コストは割高なので注意してください。

コスト重視なら取引所を利用して売り注文の発注を出すのがいいでしょう。

④出金・送金

仮想通貨を売却して得た日本円をそのまま登録した銀行口座に出金することもできます。

もちろん仮想通貨のまま取引所外へ送金することも可能で他の取引所や自分が作成した外部のウォレット(仮想通貨を保管、送金するための財布)に仮想通貨のまま送金することもできます。

現在仮想通貨はハッカーにもホットな分野であり、コインチェックのように取引所はハッキングの対象となりやすいため、長期 間保有するつもりの仮想通貨はセキュリティを重視して、自分が作成した外部のウォレットに保管するほうがいいです。

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⑤確定申告

仮想通貨取引で20万円以上の利益がでた場合はもちろん株式などと同じように税務署に申告する必要があります。仮想通貨取引で得た利益(所得)は雑所得扱いになります。

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終わり

『ビットコインなんて、データなんだからいくらでも増やせるでしょ?詐欺じゃん』

間違えている方も多いですが、【ビットコインは有限】です。発行枚数は決められています。

あらためて強調すると、仮想通貨と呼ばれるものの大半が「通貨」としては開発されていないんですよ。

通貨(決済)というユースケースは、ブロックチェーンというイノベーションのごく一部。この技術の裾野はもっと広い。

だから「ビットコイン決済は流行らない」というのは大した問題じゃないのです。

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刃牙

株式投資3年目。2017年に仮想通貨に参入し、大幅上昇で一時億り人になるも2018年の一連の騒動で転落中。最近は株式投資と仮想通貨に関連するテーマを記事にしています。
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