<3647>ジースリーホールディングスの将来性と予想株価

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【株式投資】<3647>ジースリーホールディングスの事業と優待について

そして今回、ジースリーHDからまたまたIRがでました。内容はコチラ↓

 ・慶應義塾大学との次世代交通システム構想(ハイパーループ)における共同研究契約の締結に関するお知らせ

株式会社ジー・スリーホールディングス(代表取締役社長兼最高経営責任者 奥田泰司 以下、「当 社」という。)は、学校法人慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(以下、「慶 應 SDM」という。)と、以下のとおり、次世代交通システム構想であるハイパーループの研究につい ての共同研究契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。

1. 次世代交通システム構想(ハイパーループ)について

ハイパーループは、太陽光発電事業を展開するソーラーシティー社やクリーンエネルギー分野 に事業を拡大しているテスラ・モーターズ社、また宇宙輸送ロケットで知られるスペース X 社な ど数々のイノベーション企業を設立し、今まで想像するだけであった遠い未来を現実の物として 実現せしめている実業家イーロン・マスク氏が提唱する次世代交通システム構想として、世界中 の注目を集めているものです。

これは、空気抵抗を減らすために 1/100 気圧程度まで減圧された鉄製のチューブの中を、接触 しないよう浮上させた“ポッド”と呼ばれる車両が高速で走るというもので、想定される最高速 度は時速 1,200km にもなります。 この実現化構想において、スペース X 社が主催する「SpaceX Hyperloop Pod Competition」が 平成 29 年 1 月 29 日にロスアンゼルスで開催され、世界各国から総勢約 130 チームが参加する中 で、狼嘉彰氏(※1)及び西村秀和氏(※2)が指導する慶應 SDM のチームは、アジア圏から唯一 ファイナリストとして選ばれ、Competition-1 の結果、総合 10 位となりました。

慶應 SDM は、平成 29 年 8 月に開催される Competition-2 に向けて、研究を進めており、当社 は、慶應 SDM と共同研究契約を締結したうえで、ハイパーループの研究支援を行うことといたし ました。

2. 共同研究の背景及び概要
当社は、イーロン・マスク氏が推進するクリーンエネルギー構想と、当社が推進する再生可能 エネルギーの利用促進、環境負荷低減への貢献等の観点からの環境問題への取り組みが、共感し 合うものであると判断し、ハイパーループの社会実装化構想のために、慶應 SDM と共同研究契約 を締結したうえで、研究支援を行うものであります。

当社は、慶應 SDM との共同研究にあたり、研究資金の調達支援や、民間企業からの技術提供の 取り纏め等、総合的なマネジメントを行います。 また、将来的な実用化段階においては、当社グループからの太陽光発電や風力発電等による開 発資材の供給も視野に検討してまいります。

3. 今後の見通し
本件が、平成 29 年 8 月期の当社業績に与える影響は軽微であります。 当該共同研究は、平成 29 年 8 月に開催されるCompetition-2 が最終目的ではなく、Competition 終了後も共同研究を継続するとともに、当社は、国内外の官公庁及び民間企業に向けて、新たな 運輸交通手段としての次世代交通システム構想を提案してまいります。

なお、本件における、取引関係者及び報道関係者向けの当社及び慶應 SDM 共同説明会を平成 29 年 6 月 1 日(木)に行う予定としております。 当社は、本件を始めとして、今後の成長分野において、新事業や新製品の開発につながる産学 連携による研究開発を積極的に進めてまいります。

今度は『ハイパーループ』について乗り出すようですね。つけまのSBYに太陽光発電に、ハイパーループともう何屋かわからないです(笑)

どうやらハイパーループは車体に太陽光パネルが必要らしいので、それの搬入のコネとかを狙ってるのでしょうか?

【未来の国策】ハイパーループとは何なのか?その実現性は? 

他にもジースリーの材料はいっぱいあります。

・ SBYがカラーコンタクトで最高益
・アジア市場へのFC展開、ライセンスビジネス構築
・越境EC
・アライアンス事業
・ファットバーガーライセンス取得
・太陽光発電所運営10mw
・太陽光発電所開発・販売・管理
・太陽光発電所とビルのO&Mでリコーリースとの協業
・FIT法改正による固定買い取り枠100mw分買い取り
・合計300mwの太陽光発電所をソーラーフロンティアと共同建設
・慶應義塾大学とハイパーループ協同研究
・初配当1円
・バイオマス、洋上風力、地熱関連M&A

まあちょっと残念なのが、今の相場のトレンドであるインダストリー4.0、つまりIOTやAIに関係していないところなんですよね・・・。

Twitterで煽っている方はエムアップやらenish辺りが大好きですし・・・

ただ長期的にみれば安定した多角経営が可能なビジネススタイルかつ、それを実現できるコネと実力がありそうなんですよね。

個人的には、リコリースがポンっと30億の融資をしてくれる時点でかなり信用ができる企業だと睨んでいます。

リコリースやソーラーフロンティアを引っ張ってくるのは、とてもそこらの2部やマザーズ辺りのぼろ株にはできない芸当です。

また、2部のぼろ株のあるあるの典型である胡散臭いファンドが新株発行権を滅茶苦茶持っているわけでもありませんし、注目されれば株価は一気に伸びるとみています。

発行株式数が約7000万株と少し多いのがネックですが、現在の会社の姿勢を見ていると将来的には自社株買いとかしてくれそうなので、個人的予想株価は2017年内500円、数年後には1000円も夢ではないと思います。

EPSは今年度予想が4.75円ですが、太陽光の売電収入如何でその数値も変わるでしょう。太陽光発電はオワコンのようなイメージが世間では強いですが、東芝然り原発事業が行き詰りを見せ始め、再生エネルギーがまた注目され始めています。

そして太陽光発電の発電効率は昔より遥かに優れており採算がとれる事業になりつつあるのです。

【太陽光発電】FIT法改正で抑えておきたいポイント

そして、進捗状況に関しても会社側からこういうIR出ているので、恐らく問題なく進んでいると思われます。

IRニュースの進捗状況について
当社グループにおけるIRニュースの進捗状況に関して、以下のとおり、お知らせ
いたします。
1. 太陽光発電所の運営状況について
平成 28 年 4 月 27 日付「新たな事業(太陽光発電所の運営による売電事業)の開始
に関するお知らせ」において、当社は、合計で 10,000 キロワット規模の太陽光発電所
の運営を行う旨を公表しております。
当社グループが、これまでに売電を開始している太陽光発電所は 6 カ所あり、現時
点において、合計の出力規模は約 9,400 キロワットとなっております。
2. ソーラーフロンティア株式会社との太陽光発電事業の推進状況について
平成 28 年 7 月 27 日付「ソーラーフロンティア株式会社との太陽光発電事業の推進
に向けた基本合意書締結に関するお知らせ」において、当社は、ソーラーフロンティ
ア株式会社との太陽光発電事業の推進に向けた基本合意を行った旨を公表しておりま
す。
当社グループが、これまでに太陽光発電所の開発のために、ソーラーフロンティア
株式会社から調達した太陽光モジュールの合計は、現時点において、パネル枚数で約
188,000 枚、出力規模は約 30,500 キロワットとなっております。
3. 未着工太陽光発電所の買取状況について
平成 28 年 8 月 24 日付「未着工太陽光発電所の買取事業の開始に関するお知らせ」
において、当社は、合計で 100,000 キロワット規模の未着工太陽光発電所の買取を行
う旨を公表しております。
当社グループが、これまでに行った未着工太陽光発電所の買取規模は、現時点にお
いて、既公表分約 75,000 キロワットを含め、合計の出力規模は約 83,000 キロワット
となっております。
4. FATBURGER(ファットバーガー)・プロジェクトについて
平成 29 年 4 月 26 日付「ロサンゼルス発祥の人気 ロサンゼルス発祥の人気老舗バー
ガー「FATBURGER(ファットバーガー)」の 日本国内における出店ライセンス契約の締
結に関するお知らせ」において、当社の子会社である株式会社SBYは、ロサンゼル
ス発祥のハンバーガチェーン「FATBURGER」の日本における出店ライセンス契約を、
FATBURGER NORTHAMERICA,INC.と締結した旨を公表しております。
– 2 –
SBYは、平成 30 年春を目途に国内第 1 号店を出店するための出店候補地を検討し
ており、以降、ライセンス供与及び原材料の供給による「FATBURGER」の国内展開を進
めてまいります。
5. ハイパーループ・プロジェクトについて
平成 29 年 5 月 22 日付「慶應義塾大学との次世代交通システム構想(ハイパールー
プ)における共同研究契約の締結に関するお知らせ」において、当社は、慶應義塾大
学大学院システムデザイン・マネジメント研究科と、次世代交通システム構想である
ハイパーループの研究についての共同研究契約を締結した旨を公表しております。
当社は、平成 29 年 6 月 1 日にハイパーループ・プロジェクトについての共同説明会
を開催し、多くの報道関係及び関係各社に関心をもっていただきましたが、引き続き、
平成 29 年 8 月 25 日から 27 日にかけ、イーロン・マスク氏が率いるスペースX社が主
催しロサンゼルスで開催される第 2 回コンペティションで、慶應 SDM チームが優秀な
成績があげられるよう、バックアップを行ってまいります。

現状の当期(2017年)の予想売上が28億⇨37億、当期純利益が2億⇨3億(EPS=4.75円)ですが、どの太陽光発電所のIRにも、「本件による平成 29 年 8 月期における当社連結業績への影響は精査中です。」としか書いていません。

IR・投資家情報 | 株式会社ジースリーホールディングス ホームページ

つまり、現在公開されている29年8月の決算予想には、太陽光発電による売電収入をほとんど含んでいない可能性がかなり高いのです。

そして上の開示情報では4月27日開示の10000kwのうち9400kwが稼働、そして8月に開示された1000000kwのうち83000kwが稼働しています。

これらを合計すると9400キロワット+83000キロワット=92400キロワット、合計92400キロワットの出力設備による年間発電量は大体90000mw(90000000kWh)です。

1kWh辺りの売電価格が約30円なので、これによる年間売電収入はざっと

30円/kWh × 90000000kWh = 27億 になります。

ざっと計算してこれだけの売電収入が精査中で全く決算で触れられていないのです。やばくないですか?

そして、6月発売の四季報のコメントも増益基調と上向きなコメントで、3Q4Qで巻き返すと書いていますし、7月に開示される3Q決算の数字が上振れすることはほぼ間違いないと言えます。

加えて、ジースリーの太陽光発電事業は売電収入だけではなく、O&M(メンテナンス)収入もありますし、ここにファットバーガーのライセンスビジネスもあります。

この将来性を割引現在価値にすれば、理論的にも300~500円は妥当で祭りになれば4桁タッチも夢ではないだと思っています。

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もちろん保有している分の期待バイアスが掛かっているかもしれませんが、今の150~200円の価格帯はどう考えても安すぎます。

これまでの急騰具合からマーケットにはある程度認知されているので、あとは今期でちゃんと結果を出せば化ける銘柄だとみています。

まあ個人的には成長可能性的にリップルやイーサあたりの仮想通貨の方に夢中なので、そのうち上がればいいかなーと気楽に握っています。

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