仮想通貨投資の魅力
株やFXの場合だと、暴落前の高値に回復するのに、何年もかかり場合によっては回復はありえない状態にまで落ち込んでしまうのですが、仮想通貨は、そうではなく、数カ月もすれば、暴落前の高値をあっさりと超えて、ビットコインにしろリップルにしろ、過去数回暴落前高値を更新してきた実績があります。
仮想通貨はの価値は、
ビットコインは一時33万円まで高騰し、
その後下落して20万円近くまで下げてしまいましたが、今は回復して28万円台(現在は約50万円)になっています。80万円を突破しました。
リップル(XRP)の現状
リップルは2016年には1XRP=0.3円程度でしたが、2017年には1XRP=50円まで高騰し現在は1XRP=25円あたりを推移しています。
2017年は『仮想通貨元年』とも言われ、多くの仮想通貨に注目が集まり、価格が急騰しているものも多くあります。その中でどれが本命の仮想通貨なのでしょうか?
時価総額で行くとビットコイン?と考える方も多いと思いますが、私の見立ては少し違います。自分は仮想通貨の本命はリップルだと考えています。
⇨【仮想通貨】リップル(Ripple)とは?その購入方法と将来性について
リップル社が発行している仮想通貨xrp(通称リップル)の発行権限はリップル社にあります。
ですが、XRPもビットコインと同じように、既に発行枚数が1000億XRPと決まっており、これはブログラムで決められているので勝手に変更できません。
リップルの強みは、国際送金におけるインフラ費用を既存の送金システムよりはるかに低価格に抑えることができ、かつ超高速で決済ができるという点です。
そして、これから銀行などの金融機関がxrpを本格導入し実際にxrpが使用されるようになれば、xrpの需要は上がりその価格は上昇しリップル(xrp)の価格が現在の数百数千倍になるでしょう。
現在の仮想通貨のボラティリティの激しさについては取引量の増加が解決してくれるでしょう。(これまでの流通貨幣の歴史から流動性の増加=ボラの安定は実証されています)
またリップル社は各国でカンファレンスを開いており、仮想通貨が既存の金融システムに組み込めるように色々根回ししており、先日ミゲル氏からゲームセットという意味深なコメントもでました(勝利宣言?)
XRPという仮想通貨は、世界中のあらゆる国の通貨を両替する際のブリッジ通貨として大きく期待されています。そのため、世界中の大銀行がこぞってXRPを採用しようとしているのです。
もし本当にXRPが大銀行に採用され、ブリッジ通貨になって世界中で使用されることになれば、ビットコインをはるかに凌駕する通貨となり、世界の基軸通貨と言われるドルを押しのけて基軸通貨と言われることになる可能性があります。
CEOミゲル氏のインタビュー
そして、リップル社のCTOのインタビューがコチラ↓リップルでよくある否定意見をほぼ論破しています。
【XRP】Ripple リップルのCTOのインタビューから得た洞察
XRPの時価総額は2017年5月15日に100億ドルを超えました。
これはBitcoin(BTC)の時価総額が2桁以上になってから
公式には最初のデジタル通貨です。4月2日にXRPが10億ドルにもならなかったのは
わずか約2カ月前のことでした。
それははじけそうなバブルだと考える人もいます。
しかし、彼らは大きな勘違いをしています。多くの人は、事実を掘り下げずに表面上の成長を見ているだけです。
それをはじけそうなバブルだと見なす人々は、XRPが実際に何であり、Rippleが何をしているのかを理解していない人です。
彼らはよく次のようなことを言います。「彼らのパートナーの銀行はXRPを使用しないだろう!」
「リップルは中央集権化されている」
「供給は無制限に行なわれハイパーインフレ化するだろう!」
「嘘だ嘘だ。」Rippleの最高技術責任者(CTO)のStefan Thomas氏と直接話をしましたところ次のような返事を得られました。
・Rippleは銀行のために他の暗号化通貨や独自コインを作りません。
XRPのみです。これは、Rippleの成功がXRPの成功と直接的に等しいことを意味します。
XRPはまもなくBitcoinよりも普及するでしょう。
Thomas氏は最近、どのようにXRPが普及するかを解説するブログ記事を書きました。・Bitcoinと同様に、XRPの量は有限であるだけでなく、
XRPは実際にデフレの暗号侵害だ。それはわずかな量のXRPが各トランザクションの後に
永久に切り裂かれることを意味します。
無制限供給の反対です。時間が経つにつれて、Bitcoinの供給は一定のまま、XRPの供給は実際には縮小し、XRPの価値が高まります。
・Rippleは入手可能な1兆XRPトークンのうち約600億所有する事実についてはどうなのか?
Ripple は少なくとも4年半、彼らが所有するトークンの88%をエスクロースマート契約に入れていると発表しました。
その構造は、Rippleが自分たちのXRP保有物を売って市場を荒らすことを誰も心配する必要がないことを意味しています。
彼らが自分自身をスマートな契約に入れているという事実は、たとえ彼らが望んでもやり直すことができないということを意味しています。ここで最大のニュースは、RippleがXRPだけに専念するだということです。
これまで、XRPを主たる活動から外し、銀行と一緒に他のコインを追求すると信じられていました。
しかし、トーマスはそれはそうではないと言います。我々は、Rippleに現在XRP以外のコインを所有するのか、トーマスに尋ねました。
彼はとても明確に「いいえ」と答えました。
「今は他のものを作る計画はありません。私たちはXRPが最善の選択だと思っています。」
なぜRippleはこれを事前に発表せず、XRPに対する断固たる支持を一般に発表したのですか?
なぜならば、彼らはXRPを取引する扱う人々の支持者ではないからです。
それゆえに、彼らはこの情報を共有するためにインセンティブを与えられません。また、RippleはXRP上で可能な限り少ない変化を望んでいます。
銀行は保守的な企業であり、転送の途中で価格が変動することを望んでいません。銀行は安定した通貨を求めています。不安定な通貨ではありません。・XRPの価格の不安定性は、銀行がそれを使うことの妨げとなりますか?
それは良い質問です。違いがない理由はここにあります。
銀行Aが100万のXRPを購入し、銀行Bに転送するのに10秒かかる場合、そして10秒間にXRPの価格は1ペニーの10分の1になります。転送中に1000ドル蒸発するのです。この金額は大きいです。
我々はトーマスに銀行はこれをどのように解決するのかを尋ねました。
彼はこう答えました。
「彼らはただ流動性プロバイダー(不安定性を減らすサービス)を使用するだけです。流動性プロバイダーは、市場の揺動のリスクを想定している一方、トークンは転送中であったり、時には転送前に出てきてたり、
転送後に出てくることもあります。」「銀行が取引中にXRPに晒されている時間はかなり短いだろう。それは5?10秒のオーダーでしょう。そのような短期間の不安定性は、(たとえ不安定な資産であっても)実はそれほど悪くありません。」
「サードパーティの流動性プロバイダーに依頼して、そのリスクを負うこともできます。」
「このような種類の企業は、このようなリスクをとって利益を得ることに非常に興味があり、リスクに非常に寛大です」
このようなことはBitcoinでは起こりません。なぜならばBitcoinでは1時間以上不安定になる可能性があるからです。これはXRPを用いた10秒間の不安定性とは大きく異なります。
・銀行へXRPの採択を勧める調整者
我々は情報提供者から大手銀行へXRPの採択を進める調整者が後ろにいると聞きました。それがなぜ意義深いのか繰り返します。
調整者は銀行にXRPを採択するように呼びかけています。rippleをしっかりと追跡すると、その理由がわかります。Rippleは力のある人たちと信じられないほど大きく進出してきました。
RippleはXRPを試している75以上の銀行と署名をとりかわししました。
ちょうど先月、彼らはSWIFTの元ビジネスディレクターをリクルートしました。SWIFTとは今日、地球上のすべての国の約1千万の金融機関間の送金を促進する機関です。
Rippleは、取引を完了するのに数日もかかるSWIFTを置き換えようとしていると言う人もいます。
Ripple CEOのブラッド・ガーリングハウス氏は、
「あなたは馬を作ることはできず、バギーはレースカーに追いつかないと思う」と言いました。現在、ある国から別の国へ最も早くお金を送金する方法は文字通り現金でいっぱいのスーツケースを持って飛行機に乗り込み、それを物理的に飛行させるという真実が、Rippleが解決しようとしている重要問題なのです。
「調整者と協力してゆっくりと進歩し、既存の金融機関にxrpの便利性を詳しく説明し、何を要求されているのか理解しています」とThomas氏は言います。」
・他の硬貨よりも発展した飛躍
「XRPに関して魅力的で実用的な使用例をつくるのには、何年もかかりました。」
トーマスは今日、多くのコインがあり、人々がその場で購入している非常に曖昧な使用事例があると説明しています。
XRPは、方向性、ビジョン、実装において、ほとんどすべてのものよりも飛躍的に進歩していることは明らかです。
現時点までのほぼすべての仮想通貨は概念的なものですが、XRPはすでに実世界において牽引しています。
・なぜリップルは銀行のために独自のコインを作らず、代わりにXRPを使うよう勧めているのですか?
これは実はシンプルです。
「すべての銀行が自分たちの名前をつけたく、他の銀行の名前を欲しがらないからです」とトーマスは説明します。「それで、彼らはすべて自分のコインを作りますが、自分の銀行と自分所有クラブだけではなく、他の誰も手に入れることができないという膠着状態が起こります。決済資産は、すべての組織で広く受け入れられたときに価値がでてきます。」
Rippleは、他のコイン、他の大手銀行とは対照的に、中立的な関係にありますので、既に大きな牽引力を得ることができ、排他的に銀行に売却しています。
・Ripple(XRP)対Bitcoin(BTC)
Rippleはエンタープライズソリューションの暗号化です。
「XRPは、初めから銀行のために設計されたものです。」とトーマス氏は言います。彼は、Bitcoinは企業での使用にはまったく適しておらず、Bitcoinは政府と調和しているのではなく、政府にかかわらず存在するように設計されていましたと説明しています。この調和がRippleが大きな成功を収めてくれるもう一つの理由です。
XRPはまた大きなボリュームを処理することもできます。Bitcoinは現在の制限で最大7トランザクションを処理できますが、XRPは現在、毎秒1,000トランザクションを処理できます。
トランザクションの量が増え、多くの人々がデジタル通貨でお金を動かすようになるにつれ、スケーラビリティの大きな違いが効いてきます。
RippleのCEO、Brad Garlinghouseの3月31日のtweetによると、XRPは平均して3.7秒で取引しており、Bitcoinは平均して2時間です。
XRPの処理速度は、世界最大の支払いプロセッサであるVisaが提供する最大処理速度と同等です。
・長期ビジョン
トーマスは、「通貨の真の革新は数千年に1度しか起こらない」と主張しています。「我々は非常に長期的な見通しから革新を見ている。私たちは、大手金融機関が実際にデジタル資産を快適に使用するのには時間がかかると考えています」とThomas氏は言っています。
しかし、足元でシフトが起こっています。6ヶ月前は我々は常にXRPを押していました。
今では、銀行は実際に彼らは利益を認識し始め、すぐにそれらを実装したがっているので、より高速にXRPで行うプル量を増加させています。」
Rippleは2013年付近以来存在し、現在2017年に最終的に深刻な蒸気を拾い、物事が指数関数的に加速し始めるところまで達しました。
XRPが過度に膨らんだ時価総額をもっていると考えるなら、これを考慮してください:グローバルな外国為替市場は、平日の取引で1日当たり5兆7000億ドルです。
今日のXRPの規模は、その巨大な成長にもかかわらず、市場ポテンシャルの範囲では「丸め誤差」に値する。XRPの現在の成長率は大きいが、それは予定100倍の1にもなっていません。
Rippleは将来、銀行間取引と銀行-顧客間取引の国際的な資金移動に大きな役割を果たすことに大きな賭けをしている。
送金は単独で年間5,000億ドルの市場であり、Rippleは大手銀行との提携により大きな進展を遂げました」と、暗号化取引プラットフォームWhaleclubのCOO、Petar Zivkovskiは述べています。
Rippleはきっと、ブロックチェーン技術が実現する壮大なビジョンではありません。ブロックチェーンの純粋主義者がそれを嫌うのはこのためです。
しかし、Rippleは、ゆっくりかつ高価な国境を越えた送金に関する現実世界の膨大な問題を解決しています。
ビットコインに見られるような、技術と意思決定のスピードの欠如は革新とビジネスのおいて致命的です。
Rippleが国際送金線を4日から4秒に短縮できるという約束を果たすことができれば、世界は変わり、革新はこれまで以上に急速に進むでしょう。
XRPのメリット:
・銀行のノストロ勘定の口座が償却されるリスクが消滅します。
・顧客の資金を送金する手数料は10~100倍低下し、銀行は何十億もの費用を節約できます。
・お客様の資金を数日から数秒に短縮します。コマースは加速します。
・お客様の幸せは急騰します。・リップルへの不安
ロックアップの発表にもかかわらず、一部のオンラインでは、Rippleが合意の下で月にXRPで最大10億を「ダンプ」することができるという不満が依然として残っています。
これは、豊富な迅速なスキームではなく、運用の成長と経費の資金調達の方法であることはかなり明らかなはずです。
過去18ヶ月間、Rippleは1ヶ月に3億XRPを売っています。新しいロックアップ契約により、その額の約3倍を売却することができます。
多いように聞こえますが、それは長期的観点でみたときそうではありません。今日のXRPは、時価総額の50倍を超え、今年初めに行った日量は1,000倍にしていると考えてください。
これは、Rippleが毎月売却するオプションをもつ10億のXRPが以前よりも巨額に感じないことを意味しています。
あなたはおそらく、彼らが過去1年半の間に月に3億XRPも売っていたことを知らなかったでしょう。
市場が以前それを感じていなければ、今もそれを間違いなく感じられないでしょう。最後に、Rippleは必ずしも毎月10億XRPの最大値を販売するとは限りません。
彼らはRippleとXRPを新たな高みへと導くために、会社の成長に必要なものを売り、SWIFTの元ビジネスディレクターのようにより多くの有能な人材を雇っています。
・暴露
私は個人的にXRPを所有しています。低不安定性と堅調な安定性はRippleにとって重要視されており、XRPの価格上昇を強く望んでいます。
Google翻訳と英検2級レベルの翻訳なのでところどころ拙い点はありますが、内容としては大体こういう感じです。
スケールが大きすぎてどこからポジればいいのかもう分かりません。そもそもビットコインのブロックチェーン技術は既存の金融機関などをひっくり返すために作られました。それがビットコインの特徴である非中央政権という性質に現れています。
しかし、リップルはビットコインのようにブロックチェーン技術を既存の金融システムに喧嘩を売るために使うのではなく、それを既存の金融システムに組み込ませようとしているのです。
そして既存の金融機関に正式採用されればその需要と取引量は膨大になり、1xrpあたりの価値も上昇することになります。
よく新しい技術ができても既存の権力に潰されるという事がありますが、リップルは既得権益に対して根廻しできる政治力と資金力、そして技術力をもっているのです。
この政治力はビットコイン・イーサ・ネムなどにはなく、リップルにしか持っていません。
これは非中央政権に拘ってマイナーとユーザーで泥沼の戦争をしているビットコインにはない強みです。
リップル(XRP)は中央政権だからこそ、このように迅速に仮想通貨が現状直面している実用化にむけた問題に対して、驚くべき速さで取り組み解決しているのです。
こうしてみれば将来リップルが仮想通貨において本命になると考えるのも自然ではないでしょうか?
結論としては、現在のリップルの価格は1xrp=35円程度でこれが55か月を過ぎて、銀行が本格的に銀行間の国際送金に使い始めるとなると、xrpの取引量は増加しその需要は急増するので、国際送金市場の時価総額である1600億ドルをカバーすることになった場合、2020年辺りのリップルの価格は数百倍いや数千倍になる可能性があるのです。
加えて、リップル社の従業員であるジョエル氏によると、まだまだリップルの可能性はあるようです。
⇨David Schwartz のリップル社の成功とXRPの関係についての発言
なので宝くじ感覚で10万円、いや1万円分でもリップルを持っていた方が個人的には得だと思っています。
リップルがこの先銀行で使われなかったらxrpはほぼ0円になりますが、もし導入されれば数百数千倍儲かるのです。
そしてXRPはインセンティブ報酬としてすでに金融機関にも販売されているようです。
ネットワーク立ち上げ期にはつきものの鶏と卵の関係を打破するためにもアーリーアダプターに対する動機付けは戦略上とても重要です。幸運なことにRippleは動機付けをするための大きな資産(XRP)を有しており、それを戦略的に投入して更なるネットワーク効果の創出を狙います。
— Emi Yoshikawa (@emy_wng) 2017年10月13日
1.Rippleの送金サービスを使う
2.RippleからインセンティブとしてXRPがもらえる(売却制限つき)
3.流動性コストを減らすためにXRPを使う段階にスムーズに移行できるhttps://t.co/CS6ftXRRcq— 仮想通貨小学生 ケン (@crypto_child) 2017年10月13日
加えて、ミゲル氏のインタビューを見て分かるように、リップルへの投資は期待値的にはわりにあう勝負だと思っています。
例えばAmazonやUBERなんかの多国籍企業は日々数十という国に大量にお金を送金してる。適切に為替変動をヘッジ出来る環境であれば、XRPのまま持ってて、XRPから各国に送金をした方が安くなる。 https://t.co/01T2rSkCxm
— 名もない猫@りっぴぃ 👼 (@cryptopayments2) 2017年11月22日
R3社との訴訟により、このロードマップと予定が少しずれていますが、タイインドなどですでにリップル社の分散台帳技術であるILP(インターレジャープロトコル)を用いた国際送金の実証実験が行われており、XRPを使った国際送金も時間の問題だと思われます。
⇨SBI北尾社長の語る、仮想通貨リップル(XRP)による今後の事業展開
まとめ
①.XRPはまだ商用として国際送金に使われたという公式なアナウンスはないが、今後仮に使用開始された際には大きく値上がりする可能性が高い
②.XRPは取引処理速度が仮想通貨の中でトップであり、国際送金用途を想定とした設計と、統制された企業として強みを活かしたのアクションの早さ、展開戦略が評価されている。
③.ETHのライデンネットワークはトランザクションスピードという観点で脅威だが、現時点ではライデンネットワークは構想段階であり、実装される前にXRPが国際送金で使用されると考えている。また、XRP LedgerのオートブリッジはRipple独自の機能であり、「国際送金に限定して言えば」機能面でXRPは一人勝ち
⇨イーサリアムのメトロポリスの実装時期とETF・ライデンネットワークの予定は?
⇨【仮想通貨】XRP(XRP Ledger)の特徴と将来性、ILPとの関係性について
④.XRPは国際送金および両替に、流動性の確保が課題であるが、MM(マーケットメーカー)などへのインセンティブプログラムの実施、対Fiat(ドル円などの現行通貨のこと)対応の取引所上場など課題への積極的な取り組みが伺え、評価できる。
これらが私がリップル(xrp)を仮想通貨の本命だと確信し、購入し続けている理由です。XRPはcoincheck(コインチェック)という取引所で購入することが可能です。
他にも色々ありますが入出金の反映が遅かったりと、初めての方には微妙で分かりにくいところばっかりなので、最初はcoincheck(コインチェック)がオススメです。
2017年時点の仮想通貨はまだまだ未成熟の市場です。なので後数年は右肩が続くでしょう。今のうちにリップル・NEMあたりの有望な仮想通貨を買っておいてそのまま握っておけば数年後99%勝てると思います。
【2025年 仮想通貨の価格予想】
ビットコイン:104倍
イーサリアム:96倍
リップル:32583倍 https://t.co/Pv6HiIR4ny— 仮想通貨小学生 ケン (@crypto_child) 2017年11月26日
⇨【仮想通貨】ブロックチェーンが作るトークンエコノミーの社会
→【仮想通貨】NEM(XEM)の今後の将来性・チャート・取引所・購入方法
追記
こちらの アフター・ビットコイン: 仮想通貨とブロックチェーンの次なる覇者という本は送金面で仮想通貨を取り上げている本で従来のSwiftによる国際送金の不便さについて書かれているのでオススメです。この本を読めばリップルが次世代の国際送金におけるスタンダードになる可能性が高いとして注目されている理由がわかるかと思います。
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