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投資するなら株式より仮想通貨の方が間違いなく良いと思う理由

仮想通貨
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仮想通貨が注目されている理由

 

 

 

【仮想通貨】ビットコイン(bitcoin)とは何なのか?その将来性と購入方法

 

【仮想通貨】ビットコインのブロックチェーン技術が注目される理由

 

 

仮想通貨は市場自体が未成熟

 

 

 

 

株式投資は新株上場(IPO)の時点で既に高値がついてしまいますが、仮想通貨版の新株上場であるICOでは、取引所に上場した時点でICO価格から何倍にも膨れ上がるケースが結構あります。

 

有名どころで言えばByteballなどはICOのプレセール価格から数百倍にもなりました。そうでなくとも数倍などは全然珍しくありません。

 

 

 

 

 

世界の株式市場の時価総額は8000兆円を超えるのに対し仮想通貨市場はまだ30兆円程度です。

 

やっとトヨタ1社の時価総額に追いついたところですから、まだまだ伸びしろは無限大にあると考えています。

 

さらに、仮想通貨は「通貨」として考えられていますから、先ほどお伝えしたように世界中の人が使える「お金」と考えるなら株式市場よりもポテンシャルを秘めているのではないでしょうか?

 

事実、仮想通貨には投資経験ゼロの社会人や学生などが参加しており、それだけ手持ちの資産が増える可能性を秘めているのです。

 

 

仮想通貨の上昇率は株式と桁違い

 

投資をするうえで考えるべきは資産効率です。例えば10円の株式Aが100円に値上がりするのと1000円の株式Bが1090円に値上がりするのとどっちが上昇率がいいでしょうか?

 

当たり前ですが前者の株式Aですよね?

 

どちらも価格自体は90円の値上がりですが、上昇率で考えると株式Aは1000%、株式Bはたった9%にしかすぎません。AとBにそれぞれ100万円ずつ投資していた場合、Aなら1000万円Bなら1090万円です。

 

同じ勝ちでも微勝ちと大勝なので、投資を行う上でます考えるべきは投資した銘柄またはコインの価格の増加額ではなく増加率にあります。

 

 

 

 

株式投資だと倍々銘柄やテンバガーを掴むのは中々難しいですが、仮想通貨ならばテンバガーになった通貨は山ほどあります。

 

株式市場で2017年で一番株価が上がった会社は、北の達人コーポレーションという会社で今年で11倍、過去5年で100倍になっている銘柄です。

 

ですが仮想通貨はこの北の達人コーポレーション5年分のパフォーマンスはたった1年でクリアしてしまっているのが現状で、しかもほとんど全ての主要銘柄がそれをクリアしている。

 

海外のよくわからない取引所に行かなくとも日本国内の仮想通貨取引所であるコインチェック(coincheck)の取り扱い通貨はほとんど100倍になっています。

 

仮想通貨の代表格であるビットコインすら2016年から一年間ガチホしておくだけでテンバガー(10倍)になっています。(2009年から購入していれば1000万倍です)

 

 

 

 

 

 

 

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

 

 

仮想通貨投資はファンダメンタルでやればまず負けない

 

仮想通貨投資はファンダメンタル投資の要領でやれば、まず負けることはありません。やはり市場自体がまだまだ発展途上ということもあるため、ファンダメンタルをみてガチホしていれば本当に負けません。

 

私は2016年から仮想通貨投資を始めたが、ビットコインとリップルにより資産は数十倍になりました。

 

今から入ってももう遅いんじゃね?と思う人もいるかもしれませんが私はまだまだ仮想通貨市場は拡大すると確信しています。

 

 

 

 

機関投資家がまだ参加していない

 

 

 

 

現在の仮想通貨市場が機関投資家がまだ参入しておらず、個人投資家しかいません。機関投資家はビットコインをはじめとする仮想通貨に投資したいと思っていますが、機関投資家は顧客から預かった金をボラティリティーの高い仮想通貨に表立って投資することができないため、現在CMEの先物などを手始めに、なんとか仮想通貨に投資できるように制度作りを始めています。

 

 

CMEがビットコインの先物取引を12月から開始!!

 

 

なので今のうちに仮想通貨を買っておけば、後からくる機関投資家によって仮想通貨の価格はさらに上がると予想されるためFXなどの信用取引をせず現物でホールドしておけば負ける可能性はかなり低いと思われます。

 

現にイーサリアムリップルネムなどの仮想通貨をホールドしていた人たちは、資産が何十倍にも増えています。

 

現在の仮想通貨市場の時価総額は約40兆円ですが、予想ではこれから数年で仮想通貨市場の時価総額は2000兆円にも匹敵するといわれています。

 

 

 

 

ギャンブルするなら仮想通貨で一発狙え!

 

これまでは仮想通貨の将来性や投資するメリットについて真面目に話してきましたが、仮想通貨はギャンブルとしても期待値の高い勝負だと思っています。

 

 

 

 

特に今の日本はIT産業をおろそかにしたことから東芝をはじめとする大企業は凋落し、雇用自体はあるもののその大半は介護福祉やサービス業が中心のブラック仕事しかありません。

 

 

 

 

日本は世界一遅れた国に衰退しつつあるという現実をデータで見てみる

 

日本の経済が上向きにならない原因と仮想通貨が変える人々の働き方

 

 

そんな仕事の中で得た給料のほとんどをパチンコやソシャゲみたいな期待値の悪いギャンブルにつぎ込んでいるなら仮想通貨で一発逆転を狙ってみてはいかがでしょうか?

 

僕は仮想通貨に投資して人生が変わりました。そして仮想通貨市場は2020年までならまだ先行者利益があると思うので、今の生活を変えたいと思っている方こそ一発逆転をかけて仮想通貨を始めるべきだと思います。

 

 

 

 

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