銀行はXRPを使うのか?
xrp使わない理由があるなら是非教えて頂きたい、スマホがあるのに好んでガラケーを使うのかい? pic.twitter.com/R3yqSctOnS
— xrp極振り (@xrp36636596) 2017年12月12日
他に比べて圧倒的な速さ、それだけでも選ばれる理由になるのに手数料までほぼゼロなんて、、相手になるのかね( ̄▽ ̄;) pic.twitter.com/B76lXzNRV7
— TO_G3-BKF39👼Rippy (@TO30447473) 2017年12月12日
冒頭で紹介したように、リップル(XRP/ILP)は従来のSWIFTによる国際送金よりも格段に素早くかつ高速で取引処理ができます。
手数料を少しでも抑えたい銀行がこれを使わないなんてことは常識的に考えてまずありません。
17/12/24追記:
従来のSwiftによる国際送金のよる不便さとリップルの送金技術についてはこのアフター・ビットコイン: 仮想通貨とブロックチェーンの次なる覇者という本が分かりやすく解説しています。リップルやブロックチェーン技術に興味のある方はぜひ読んでみてください。
それだけではなくリップル(XRP)はビットコインをはじめとする仮想通貨の中でも圧倒的取引処理速度が速いため、多くの仮想通貨がまだ実験段階にあるなか一人実用段階まで進んでいる仮想通貨なのです。
3.36 seconds per transaction #undisputed #XRPthestandard $XRP pic.twitter.com/D1zrGqzI9y
— Ripple (@Ripple) 2017年12月21日
企業との提携も
RippleのAsheeshさんによると、2018年の第1四半期中(1月〜3月末まで)にXRPを使用する企業からのアナウンスが増えるとのこと。
この言い方は1,2社ではなさそうな感じです。いよいよ実需が見えてきましたね。 https://t.co/uOBiMydk7E
— Eddie (@eddie_r32_xrp) 2018年1月5日
世界最大の送金業者5社中3社が2018年中にXRPを送金に活用する予定、とリップルの公式がツイート。ここに来てXRPの実需に絡む話がかなり増えてきましたね。 https://t.co/iv1esNEs4a
— Eddie (@eddie_r32_xrp) 2018年1月5日
MoneyGram(マネーグラム)も国際送金にリップルの技術だけではなく、仮想通貨であるXRPを使うと発表しておりXRPに実需があるのはもう間違いありません。
MoneyGramのこの内容✨
・パイロットはデジタルアセットXRPを使用してコストを削減し、支払い速度を向上させます。
rippleの技術だけ使うんじゃない!
🌟XRPを使うんだよ!🌟 👈こことっても大事‼
リップル技術は使うけどXRPは使わない、とか、、etc もう、言えないね!https://t.co/5DeIRfESbk— Inner god (@inner_god) 2018年1月12日
日韓の送金で最終的にXRPが使われる
『銀行はXRPを使わない』
と言って聞かない連中に見せたくてアップしました。#まだ言うか pic.twitter.com/yPN8OgiGNw
— BLUE COIN (@bluecoinxrp) 2017年12月12日
日経新聞に、「国際送金に仮想通貨XRPを使いたい」と出たね。XRPが国際送金に使われる計画、日経新聞に正式に記事になったね。仮想通貨買いたい日経新聞読んでるマンはXRP の可能性に気がついたよね。仮想通貨に興味があるがビットコインに懐疑的なあなた!XRP、今ならお得な価格で手に入ります!
— まりりん (@marimmm) 2017年12月12日
リップル(XRP)は送金で使われる
XRPに急激に注目が集まっている理由は、リップル社のCEOがテレビの生放送でXRPが銀行間送金に利用されるものだとはっきり言ったからです。ブルームバーグでも同じことを言いました。
Ripple CEO Explains Why His Digital Currency Can Transform Banking | CNBC https://t.co/DUYnWHgt3U
— GiantGox (@GiantGox) 2017年12月29日
仮想通貨の基軸はBTCではなくなる可能性大
現在仮想通貨の基軸通貨は皆さんもご存知の通りビットコイン(BTC)です。日本の取引所でも円建てではなくビットコイン建ての取引もできますし、取引所間の送金にはビットコインを使うことが主流となっています。
しかし、現在ビットコインは性能の低さからくるトランザクション詰まりにより手数料が大きく高騰しています。
先日、ビットフライヤーやコインチェックからビットコイン手数料の引き上げのアナウンスが行われ、その手数料引き上げによりビットコインの送金手数料は0.002BTCが標準となりました。
ビットフライヤーの手数料が改悪。
こんな基軸通貨はやめて、やっぱりあれがいいんではないかな?!
なんかあったでござるよね?
早くて安いの!
あれの取り扱いして欲しい pic.twitter.com/lxa6cQb0cg
— XRPハットリ君 (@XRPhattori) 2017年12月23日
コレはコインチェックが悪いんじゃなくてビットコインが悪いんだよ。手数料が高すぎる。でも手数料高くしないと送れない。それがビットコインなんだから… https://t.co/aRLxiWqexn
— サクサク (@sakuto0729) 2017年12月20日
ビックカメラでBTC払いしたんですが、5,000円の商品買うのに手数料で2,000円持って行かれて辛かったです
— しずく (@sizuku_bitcoin) 2017年12月19日
こういったビットコインのあまりの使えなさに今まで仮想通貨の基軸がビットコイン(BTC)だと考えていた人たちがリップル(XRP)に乗り換え始めているというニュースもでていますす。
Newsweekも仮想通貨支持者がRipple/XRPに乗り換え始めたと伝えています。 https://t.co/Iil820z8HH
— GiantGox (@GiantGox) 2017年12月25日
2018のリップル(XRP)の予想価格はいくら?
まだ数時間前の記事です。多くのアナリストは、いま三井住友やりそながやっている送金テストが成功すれば、年末までに$ 5(約¥560)以上には上昇すると予測している。とのこと。#XRP #ripple リップルhttps://t.co/nfoyBmrl3O
— Bill Maxwell (@JollyAzure) 2017年12月18日
グーグル翻訳しました😂
三井住友銀行、りそな銀行などがリップルの転送技術を利用するテストをしている。専門家は、これが成功すれば年末までに5ドル以上に上昇すると予測している。#ripple #XRP #リップルhttps://t.co/93AIsQG3jG pic.twitter.com/WGuJD9AaYr
— まな@ripple (@lmfad) 2017年12月18日
XRPの価格は未知数
リップル(XRP)の時価総額はすでに数兆円規模ですが、その潜在的需要を考えると今の時価総額でも安すぎると思います。
リップルが現在の国際送金の取引量を賄うには1xrp=数万円になる必要があります。
Ripple 現在の24時間の取引量
→数十億ドル
1xrp=0.75ドル=85円
国際送金の24時間の取引量
→数百兆ドル
1xrp=750ドル=85000円
Ripple 社は流動性を上げるためにインセンティブプログラムを行っています。XRPが世界の銀行間。国際送金に利用される信用という価値が。どれだけデカイか。わかってない人が多いです。
その世界の信用さええられれば、あらゆる個人間の決済など様々な利用価値生まれ、XRPは世界で一番信用あるシステムなるでしょう。その信用の縄張りを今世界にはってる最中なのです。
これからリップルが世界中の銀行、そして個人間でもやり取りされるようになった場合その価値は1XRPあたり数万円規模になっても理論上はなんらおかしくありません。
リップルは2004年に考案、今年で15年目
2008年発表のBitcoin論文より早い
そう、昨今のブームで始まったプロジェクトではないのだ。
素人が考えつく問題点など全て想定
済み。2018年は誰もが驚く飛躍を遂げる、確実にね。#XRP #RIPPLE #リップル
— カズヤ@リップル(CCに全通貨凍結中) (@kazu_kabuki_kaz) 2018年2月12日
ちなみに、日本の仮想通貨取引所でリップル(XRP)を購入するのであれば coincheck(コインチェック)が一番購入しやすいです。他にもビットバンクがXRPを取り扱っています。
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