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2018年に仮想通貨リップル(XRP)が急騰する材料のまとめ

リップル
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銀行はXRPを使うのか?

 

 

 

 

 

 

冒頭で紹介したように、リップル(XRP/ILP)は従来のSWIFTによる国際送金よりも格段に素早くかつ高速で取引処理ができます。

 

手数料を少しでも抑えたい銀行がこれを使わないなんてことは常識的に考えてまずありません。

 

 

17/12/24追記:

従来のSwiftによる国際送金のよる不便さとリップルの送金技術についてはこのアフター・ビットコイン: 仮想通貨とブロックチェーンの次なる覇者という本が分かりやすく解説しています。リップルやブロックチェーン技術に興味のある方はぜひ読んでみてください。

 

 

 

 

 

それだけではなくリップル(XRP)はビットコインをはじめとする仮想通貨の中でも圧倒的取引処理速度が速いため、多くの仮想通貨がまだ実験段階にあるなか一人実用段階まで進んでいる仮想通貨なのです。

 

 

 

 

企業との提携も

 

 

 

 

 

MoneyGram(マネーグラム)も国際送金にリップルの技術だけではなく、仮想通貨であるXRPを使うと発表しておりXRPに実需があるのはもう間違いありません。

 

 

 

 

日韓の送金で最終的にXRPが使われる

 

 

 

 

 

 

リップル(XRP)は送金で使われる

 

 

 

 

仮想通貨の基軸はBTCではなくなる可能性大

 

現在仮想通貨の基軸通貨は皆さんもご存知の通りビットコイン(BTC)です。日本の取引所でも円建てではなくビットコイン建ての取引もできますし、取引所間の送金にはビットコインを使うことが主流となっています。

 

しかし、現在ビットコインは性能の低さからくるトランザクション詰まりにより手数料が大きく高騰しています。

 

 

 

 

先日、ビットフライヤーやコインチェックからビットコイン手数料の引き上げのアナウンスが行われ、その手数料引き上げによりビットコインの送金手数料は0.002BTCが標準となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういったビットコインのあまりの使えなさに今まで仮想通貨の基軸がビットコイン(BTC)だと考えていた人たちがリップル(XRP)に乗り換え始めているというニュースもでていますす。

 

 

 

 

 

2018のリップル(XRP)の予想価格はいくら?

 

 

 

 

 

 

XRPの価格は未知数

 

リップル(XRP)の時価総額はすでに数兆円規模ですが、その潜在的需要を考えると今の時価総額でも安すぎると思います。

 

リップルが現在の国際送金の取引量を賄うには1xrp=数万円になる必要があります。

Ripple 現在の24時間の取引量
→数十億ドル

 

1xrp=0.75ドル=85円

 

国際送金の24時間の取引量
→数百兆ドル

 

1xrp=750ドル=85000円

 

 

Ripple 社は流動性を上げるためにインセンティブプログラムを行っています。XRPが世界の銀行間。国際送金に利用される信用という価値が。どれだけデカイか。わかってない人が多いです。

 

その世界の信用さええられれば、あらゆる個人間の決済など様々な利用価値生まれ、XRPは世界で一番信用あるシステムなるでしょう。その信用の縄張りを今世界にはってる最中なのです。

 

これからリップルが世界中の銀行、そして個人間でもやり取りされるようになった場合その価値は1XRPあたり数万円規模になっても理論上はなんらおかしくありません。

 

 

 

 

 

ちなみに、日本の仮想通貨取引所でリップル(XRP)を購入するのであれば coincheck(コインチェック)が一番購入しやすいです。他にもビットバンクがXRPを取り扱っています。

 

 

 

 

 

 

 

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コメント

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