【徹底検証】仮想通貨全体の暴落に一番強いコインは何か価格分析してみた結果

どうも最近仮想通貨相場がぱっとしませんね。2017年は1BTCあたり約230万円まで上昇したビットコインも今や70万円近くにまで下落しています。

金融庁の規制や税制など日本の仮想通貨投資家は大きな足かせを嵌められている状態で世界の中でもかなり不利な状態にあります。

藤巻議員など日本の仮想通貨投資家に対するイジメともいえる税制に異を唱えている聡明な方も一部いらっしゃいますが、税制会議とかの資料を見る限り、仮想通貨は雑所得の総合課税という形はあと数年変わらないだろうと思われます。

まあこういった仮想通貨や昔のインターネットなど新しいものを不審だ危険だと片っ端から規制がイノベーションが起きず、GDPが20年近く伸びていない原因なのですが、気付いていない方がまだ多いようです。

自分は昔のライブドア事件や村上ファンド事件を見て、上級国民じゃない出る杭は全力でぶっ叩いて再起不能にしてやるぜ!的なこの国の体質にいろいろともう見切りをつけているので、抗議しようとかは特に考えておらず潔く税金を払う所存です。

まあそれはともかく今日はビットコインに連動して仮想通貨全体が暴落したときに逃げ道になる可能性が高い仮想通貨は何なのか?を少し検証してみたのでその結果をブログに書いていきたいと思います。

以前から体感でこいつビットコインより底固いな・・・、こいつビットコインが暴落したらそれ以上に暴落する糞コインだな・・・とかは何となく思っていたのですが、データを集めて分析するといったちゃんとした検証はしていませんでしたが、GOX売りだの業務改善命令連発で仮想通貨の値段も上がりませんし、暇なので重い腰を上げて仮想通貨の価格分析をすることにしました。

今回の分析手法

今回はコインゲッコー(Coingecko)という仮想通貨の価格情報サイトからAPI機能を使い、ビットコインが230万円の最高値を付けた日(2017年12月9日)との今日の価格(2018年6月21日)の価格を比較して一番底固いアルトコインはいったい何だったのか?を検証しました。使ったプログラミング言語はPythonです。

まずビットコインですが、ビットコインは2160079円→725275円に下落しており、その下落率は -66.42%です。

そして2018年6月21日現在で、時価総額ランキングトップ100にある仮想通貨の2017年12月9日と2018年6月21日の比較した価格変動率は以下の様になりました。

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時価総額100位以内の仮想通貨の価格変化率

2018年6月21日現在で時価総額ランキング100位以内にあった仮想通貨を2017年12月9日(ビットコインが最高値を付けた)日と今日の価格を比較して変化率を計算した結果は以下のようになりました。

[コインの名称、変化率(%)]

という風になっています。

 ['binancecoin', 175.91],
 ['reddcoin', 113.72],
 ['zclassic', 112.26],
 ['aeternity', 82.81],
 ['0x', 72.32],
 ['enigma', 44.08],
 ['bytom', 29.39],
 ['tron', 13.81],
 ['eos', 12.05],
 ['kin', -5.88],
 ['nano', -6.73],
 ['decred', -7.98],
 ['neblio', -8.86],
 ['decentraland', -10.81],
 ['chronobank', -16.18],
 ['stellar', -19.33],
 ['iexec-rlc', -20.57],
 ['icon', -21.17],
 ['bytecoin', -26.01],
 ['siacoin', -27.39],
 ['bancor', -27.76],
 ['ripple', -33.39],
 ['digibyte', -34.7],
 ['golem', -35.39],
 ['aragon', -36.29],
 ['ethereum', -36.77],
 ['augur', -38.26],
 ['basic-attention-token', -40.37],
 ['enjincoin', -42.65],
 ['burst', -43.01],
 ['steem', -46.41],
 ['poet', -46.53],
 ['blocknet', -48.49],
 ['verge', -51.2],
 ['zencash', -51.35],
 ['neo', -52.48],
 ['omisego', -52.49],
 ['smartcash', -53.33],
 ['sonm', -53.93],
 ['dogecoin', -54.65],
 ['groestlcoin', -55.57],
 ['maidsafecoin', -56.56],
 ['district0x', -57.11],
 ['quantstamp', -59.45],
 ['status', -59.97],
 ['particl', -60.02],
 ['storj', -60.95],
 ['bitcoin-cash', -61.66],
 ['ethereum-classic', -62.51],
 ['melon', -63.13],
 ['lisk', -64.23],
 ['syscoin', -64.44],
 ['nexus', -64.63],
 ['kyber-network', -65.72],
 ['achain', -65.99],

 ['bitcoin', -66.42],


 ['viacoin', -66.87],
 ['bitshares', -67.06],
 ['dragonchain', -67.3],
 ['gas', -67.64],
 ['komodo', -68.33],
 ['counterparty', -68.67],
 ['zcash', -68.77],
 ['skycoin', -68.8],
 ['monero', -69.04],
 ['cardano', -69.54],
 ['pivx', -70.51],
 ['hive', -72.22],
 ['quantum-resistant-ledger', -72.3],
 ['zcoin', -72.32],
 ['nimiq', -73.33],
 ['gnosis', -73.64],
 ['iota', -73.98],
 ['litecoin', -74.21],
 ['factom', -74.61],
 ['request-network', -74.79],
 ['streamr-datacoin', -75.58],
 ['adex', -76.09],
 ['peercoin', -76.11],
 ['stratis', -77.46],
 ['nem', -77.91],
 ['waves', -78.42],
 ['ark', -78.52],
 ['dash', -79.16],
 ['deeponion', -79.77],
 ['lbry-credits', -80.78],
 ['qtum', -80.79],
 ['raiden-network', -81.95],
 ['hshare', -82.06],
 ['nav-coin', -82.24],
 ['monacoin', -82.97],
 ['byteball', -84.57],
 ['feathercoin', -84.76],
 ['metaverse-etp', -84.83],
 ['electroneum', -88.01],
 ['nxt', -88.98],
 ['vertcoin', -89.41],
 ['bitcoin-gold', -90.37],
 ['steem-dollars', -90.83]

時価総額100位以内のコインでビットコインが最高値を付けた日と今日を比較した結果、55種類がビットコインよりも下落しておらず、44種類がビットコインよりも下落していました。

中には自分の知っているもののありましたが、半分近く分析結果を見て初めて存在知ったコインでした。ICOバブルもあったためか仮想通貨の種類もやはり2017年から爆発的に増えています。

そして、その中で一番ビットコインの暴落に強かったのはバイナンスコイン($BNB)でした。一応知らない人もいると思うので、バイナンスコイン(BNB)の概要を説明すると、この仮想通貨は2018年現在において、仮想通貨の取引量と取り扱い通貨数が世界№1の仮想通貨取引所であるバイナンスで使われている仮想通貨(トークン)です。

上の記事で解説してはいますが、ざっくり説明するとこのBNBでバイナンス内で仮想通貨取引の取引手数料を支払うと取引手数料が格段に安くなります。

また一定期間ごとにBurn(総発行枚数が減る)されるため、希少性も確保されていたりBNBを使った仮想通貨ファンドを立ち上げる計画があるなど、投機的な意味合いの強い仮想通貨の中で実需性がある仮想通貨だと言えます。

他にも時価総額ランキング縛りをしないとか、期間を変えるなどいろいろパターンを変えて価格分析をした結果でメタスコアを計算したのですが、その結果バイナンスコイン($BNB)は一位だったので、自分の分析結果では仮想通貨が暴落したときはバイナンスコイン($BNB)に資産を撤退させれば、損失を最小限に抑えることができる。という結論に至りました。

ちなみにバイナンスコインのこれまでの価格推移は↓ような感じです。

もちろんドルと等価値のUSDTにしておくのもいいですが、USDTはtether社の問題もありますし、単なるドルなので、USDTにしたままでは儲けることはできません。

まとめ

なので、結論としては仮想通貨投資において価格上昇を狙う可能性を残しつつ、暴落による資産減少リスクを最小限にしたいという場合はバイナンストークン(BNB)に避難させておくと、長期目線でホールドしている通貨の枚数を増やせるかもしれませんね。

バイナンストークンは上場初値が10円くらいだったと思うので、既に100倍近く上昇していますが、それでも時価総額はまだ1500億円程度なので、今後バイナンスはさらに成長していくでしょうし、BNBの上昇余地はまだまだあるんじゃないかと自分は考えています。

この大半の仮想通貨の暴落っぷりは00年のITバブルを彷彿とさせます。あの頃もIT関連なら何でもかんでも株価が上がりその後はじけ飛び、当時上場していたほとんどのIT企業が今は存在せず、そこから生き残ったGoogleやAppleはバブル時の最高値を更新しました。

仮想通貨も恐らく同じことが起こると思います。つまり、今ある仮想通貨の99%は数年後ほぼ無価値になっていて、1%のコインが現在の価格の数百倍になると思われます。これはリップル社のCEOであるガーリングハウス氏の予想でもあります。

ブロックチェーン技術はそれ単体でも十分すごい技術ですが、IoTやAIと組み合わせ社会構造を大きく変革する可能性をもつイノベーションテクノロジーです。今はまだ実用段階ではないにせよこの先携帯電話やインターネットのように社会の一部になっていると思います。

そして、バブル時の最高値の更新も現在はドットコムバブルの時代よりもインターネットが世界中に普及したため、技術開発スピードや情報の伝播が非常に早くなり、時間の流れが急速には早くなっているため、ITバブルとは違い10年はかからず2~3年で達成すると私は考えています。

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刃牙

株式投資5年目。2017年に仮想通貨に参入し、大幅上昇で一時億り人になるも2018年の一連の騒動で転落中。最近は株式投資と仮想通貨に関連するテーマを記事にしています。
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