【仮想通貨】DApps(分散型アプリケーション)とは何なのか?

イーサリアムとは?

イーサリアム(英: Ethereum)は、仮想通貨の1つであり分散型アプリケーション (DApps) やスマート・コントラクトを構築するためのプラットフォームの名称や関連するオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの総称のことをいいます

分散型アプリケーション(DApps)とは何か?

最近仮想通貨関連の話題でよく出てくるワードとしてdapps(Decentralized Applications)というものがあります。このDAppsとは、日本語に訳すと分散型アプリケーションという言葉になります。

従来のWEBサービスやアプリ(App StoreならApple、Google playstoreならGoogleといったところです。)が、中央集権的な性質だったのに対して、dapps(分散型アプリケーション)は、ブロックチェーン上にデータを置き管理することで、非中央集権的にWEBサービスやアプリを運営することができます。

まあこれまで中央集権的な管理だとGoogleやAppleが問題視されている利用料の多額搾取、そして万が一中央管理者がハッキングなどのダメージを受けると、ユーザーなどあらゆる人・モノがダメージを受けてしまうリスクがあります。

それに対して、このDAppsには中央管理者が存在せず、ブロックチェーン上でユーザーの合意の元に管理されることになります。

これはつまりシステムのアップデートなどに関してもユーザーからの合意を必要とします。dappsは従来のアプリケーションと違い、オープンソースであるため、全員がお互いのサーバーに相互アクセスし、データ改ざんが不可能で透明性が非常に高いと言えます。

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dapps(分散型アプリケーション)の代表例

現在dappsはイーサリアムのブロックチェーン上で作られることが一般的であり、既に色々な分散型アプリケーションが作られています。

・トリガー($TRIG)

トリガー($TRIG)銃声をブロックチェーンに記録していくDappsで犯罪などにおける証拠保全や銃自体のトリガーの管理(状況に応じてトリガーロックを掛ける)を目指すアプリケーションです。今までトリガーロックというとメタルギアソリッドやターミネーターといったSFの世界の話でしたが、ブロックチェーン技術によりそういったことも夢物語ではなくなってきているのです。

他にもIXT・Omisego・Enigmaなどイーサリアムのブロックチェーン上で作られている分散型アプリケーションは多数存在し、面白そうなプロジェクトもたくさんあります。

まとめ~トークンの今後

2018年現在イーサリアム上では約500個のDApps(非中央集権アプリ)が稼働しており、過去24時間で10,749ETH(約7.8億円)のETHが使用されています。

Dappsユーザーは指数関数的に増え、1年前と比較すると約30,000倍であり2018年はまさにDapps(分散型アプリケーション)の年と言えるでしょう。

イーサリアムは要は通貨というより今のAppstoreみたいなもので、アプリのプラットフォーム的な意味合いが強いです。

つまり、アップル社(イーサリアム運営)が、iphoneアプリ(dapps)を作るためのひな型(SDK)を提供し、それを使ってエンジニアたちがアプリを作って結果的にappstore/iphone(イーサリアム)自体が盛り上がる=iphoneが売れる/イーサリアムの価格が上がるという理屈です。

まあ仮想通貨の場合は、従来のスマホアプリとは少し異なってイーサリアムベースの仮想通貨(トークン)自体にも価値が付くので、結果的にはイーサリアム自体の価値は0にした方がうまく回るのはないか?といった疑問やスケーラビリティについての問題点も多く、まだまだ試験段階であると言えます。

ちなみにビットコインキャッシュの場合はスケーラビリティ問題もほぼクリアしており、開発者のクレイグ=ライト氏はビットコインキャッシュのすごさを世間が認知した場合、イーサリアムは枯れて死ぬだろうと発言しており、個人的にはビットコインキャッシュ(BCH)の方に期待しています。

恐らくこれからの社会はトークンプラットフォームとなる特定の仮想通貨のチェーン上に企業や個人が独自のトークンを発行していくトークンエコノミーとなっていき世の中は仮想通貨・デジタルマネーで溢れていきます。

その中で現行紙幣や古い産業に集まっていた大量の資金(価値)が、仮想通貨に移行されることになるでしょう。なので購入する仮想通貨さえ間違っていなければ、恐らく仮想通貨投資は皆さんに大きな利益をもたらすと思われます。

しかしモナコインのハッキングの件からしても分かるようにハッシュパワーの少ない仮想通貨は51%攻撃などのハッキングによってチェーン自体が存続できない・破壊される可能性があります。

なので、今後生き残ってビジネスで使われるプラットフォーム通貨はおそらく数種類です。今はまだ仮想通貨は混迷期で仮想通貨を使ったアプリもほぼお遊び段階で実用的ではありません。

ですが、人々の認識が変わってくることによりこれから仮想通貨・dappsは実需の段階に入っていき、その中で現在の時価総額ランキングの順位も大きく変わることになるだろうと思われます。

その時点において、どの通貨が主要なトークンプラットフォームになったり、国際送金やインターネット上の投げ銭でのメジャーになるか、未来は不確実なので断言はできませんが、個人的にはイーサリアム・ビットコインキャッシュ・NEM・wavesあたりが有望なんじゃないかなと思っています。

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刃牙

株式投資5年目。2017年に仮想通貨に参入し、大幅上昇で一時億り人になるも2018年の一連の騒動で転落中。最近は株式投資と仮想通貨に関連するテーマを記事にしています。
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